国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターは、シリーズDのファーストクローズ/セカンドクローズにて、合計52億円の資金調達を実施したと発表しました。
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営するREJECTは、「eスポーツ選手の人材獲得・育成への投資」「ゲームカルチャー領域におけるブランド構築」を主な目的に、約3億円の資金調達を実施したと発表しました。これにより同社の累計資金調達額は約7億円とのことです。
プロeスポーツチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」を運営するBLUE BEESは、「めいぎんベンチャー1号投資事業有限責任組合」、及び「OKB・名南ベンチャー支援1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施と発表しました。
1億ドルを超える資金調達により、今まで検討すらできなかったことがすべて手を出せる範囲に。
10億ドルのうち2億ドルは、ソニーグループからの戦略的投資とのことです。
イギリスのインディーデベロッパーOmeda Studiosは3月9日、1回目(シード)の資金調達ラウンドで220万ドル(約2億4,000万円)を集めたこと明らかにしました。
『Vainglory』を展開するSuper Evil Megacorpは、1050万ドルの資金調達を行ったことを発表しました。あわせて、『Vainglory』の権利譲渡と新プロジェクト『PROJECT SPELLFIRE』に注力することもアナウンスしています。
Game Server Serviceは3月30日、大和企業投資、GameWith、KLab Venture Partners、ディー・エヌ・エーの4社を対象とした第三者割当増資によって、8,000万円の資金調達を実施したと発表しました。
複数の海外メディアより、イギリスのデベロッパーAutomaton Gamesが、未発表「MMOタクティカルシューター」のために、1,000万ドルの開発資金を調達したことが報じられています。
モバイル向けタイトル『Vainglory(ベイングローリー)』を開発・運営するSuper Evil Megacorpは、スタジオ規模を拡大するため、既存の投資家から1,900万ドルの資金を調達したと発表しました。
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くAR系スタートアップのImmersalが、シードラウンドにてPresence Capitalより10万ユーロ(約1227万円)を調達した。
米カリフォルニアに拠点を置くVR系スタートアップのAltspaceVRが計1030万ドル(約12.7億円)の資金調達を行った。
クラウドファンディング(Crowd Founding)という言葉をご存知でしょうか? 様々な用途の資金調達をインターネットで募り、多数から少額ずつを集めようという考え方です。日本でもCampFireというサイトが立ち上がり話題になりましたが、米国では2008年から活動を行なってい
先日、「1日の売上が1億円を初めて突破した」と報告したgumiが新たに20億円の資金調達を実施したと TechCrunch が伝えています。
ソーシャルゲームデベロッパーのgumiは4社に対する第三者割当増資で2億1000万円を調達したと発表しました。
米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところによれば、ソーシャルゲームデベロッパー最大手のジンガは約2億5000万ドルを新たに調達するとして複数の投資会社と交渉を行っているとのこと。会社の評価額は70億〜90億ドルとなっているそうです。昨年4月に資金調達し
ソーシャルゲームデベロッパーのツナミは、12月28日付でみずほキャピタルの運営する投資ファンドに対して4200万円の第三者割当増資を実施したことを明らかにしました。同社は昨年9月にもアドウェイズグループ(本体とラビオンソーシャル)から約4000万円を調達しています
日本経済新聞に、ベンチャー企業が最近、上場を軸にした成長戦略の見直しを行っている、との報道がありました。
TechCrunch は、gumiがGREEに対して第三者割当増資を実施し、数億円を調達すると報じています。現在約80名の体制ですが、これを年内に120名まで引き上げるということです。
CEDEC 2009において人気セッションとなった、「ゲーム企業の資金調達に関して」の2010年版「続・ゲーム企業の資金調達に関して」では、昨年に続き、みずほキャピタル株式会社 逸見圭朗氏によるセッションが行われました。