スマホゲーム、事前登録の効果とは…D2C スマイルが『戦場のウエディング』で説明 ― 広告効果は約300万円 | GameBusiness.jp

スマホゲーム、事前登録の効果とは…D2C スマイルが『戦場のウエディング』で説明 ― 広告効果は約300万円

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モバイルマーケティングの総合オピニオンサイト「D2C スマイル」にて、ゲームリリース前の事前登録に関して、どれほど効果があるのかという調査結果が公開されました。
  • モバイルマーケティングの総合オピニオンサイト「D2C スマイル」にて、ゲームリリース前の事前登録に関して、どれほど効果があるのかという調査結果が公開されました。
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モバイルマーケティングの総合オピニオンサイト「D2C スマイル」にて、ゲームリリース前の事前登録に関して、どれほど効果があるのかという調査結果が公開されました。

興味深い記事を執筆したのは、iOS/Androidのソーシャルゲームのプロモーションおよびプロデューサを担当しているD2Cのゲーム事業本部の池田龍太朗氏。同社が先日正式サービスを開始した『戦場のウエディング』を元とした調査結果を明かしています。

スマホ系のゲームを中心に、昨今増加の一途を辿る「事前登録」というサービス。今ではごく当たり前と言ってもおかしくないほど普及していますが、その実質的な効果というのは如何ほどなのか。そもそも、見込めるだけの効果はあるのか。そういった疑問を抱いている方も少なくないでしょう。

このたび公開された記事にて池田氏は、事前登録における効果のほどを検証。その調査結果を踏まえて「事前登録は実施するべきです」との結論を先に述べ、詳しい結果報告を行いました。

◆事前登録結果速報値(D2C調べ)
■1.事前登録ユーザー数は、約2万人
約2か月実施した結果です。この結果から、事前登録ユーザーを獲得できる市場ができていると感じています。登録ユーザー数の割合は、公式サイト:事前登録代行サービス=約2:1でした。

■2.事前登録ユーザーのストア遷移率は55%、CVRは25% ※1
・事前登録ユーザーへのメール配信時間:夕方のピークタイム(18時〜)前
・メール内容:ゲームの推したい部分及びユーザーにとってバリューとなる部分(インセンティブ)
上記2点を踏まえると、広告効果は約300万円となります。 ※CPI1,000円換算

※1:CVR = インストールしたユーザー数 ÷ ストアに遷移したユーザー数

◆◆ ◆◆ ◆◆

『戦場のウエディング』の事前登録ユーザー数は約2万人であると説明し、広告効果は約300万円との発表を行いました。なお、広告出稿が150万円ほどとのことなので、費用対効果は約200%となり、池田氏が事前に述べた通り、実施すべき意味と価値のある施行であったことが明らかとなりました。なお本作は正式リリースからまだ日が浅いため、広告効果はもう少し見込めるものと思われます。

本作の事前登録ユーザー数を最大化するための手段として、訴求ポイントを面白く伝えるためのパブリックリレーションと、アウトソーシングでの事前登録実施などの手段に力を注いだとのこと。その相乗効果により、今回の結果に結びついたと言えるでしょう。

今後も拡大していくであろう事前登録は、その手段と展開さえ適切であれば、着実な効果を生み出すことが判明しましたが、このサービスを受けるユーザー側の意見や実情なども、機会があれば知りたいものですね。

(C)D2C Inc. All rights reserved.
《臥待弦》

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