『CoD: MW』コンソール版パッチ容量についてInfinity Wardディレクターが釈明―今後は更に少なくしていく | GameBusiness.jp

『CoD: MW』コンソール版パッチ容量についてInfinity Wardディレクターが釈明―今後は更に少なくしていく

シーズン2が開始されたばかりの『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』のコンソール版パッチ容量について、Infinity Wardの開発者が発言を行いました。

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先日シーズン2が開始された『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』。同作のコンソール版パッチ容量について、Infinity Wardの開発者が発言を行いました。

これは同作のコンソール版において、数十GB単位のパッチが数週間おきに矢継ぎ早に配信されたことを受けてのもの。Infinity WardのプロダクションディレクターであるPaul Haile氏はTwitterにてこの状況に言及。ダウンロードサイズとストレージの専有容量の両方に対し常に対策を行ってきており、アセットパックを再度更新したことが状況を招いたとしました。

一方、同氏は、更新によりコンテンツ量が増えたにもかかわらず、ストレージ上の容量は減ったとしており、またこの機会にデータを整備しており今後のアップデートはより小さなものになるとしました。更には将来のアップデートにてコンソールユーザー向けのDLCパック管理画面を追加し、不要なDLCを削除できるようになるとのことです。
《Arkblade@Game*Spark》

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