今年の『CoD』は『Modern Warfare』続編でInfinity Wardが開発主導―『Warzone』とともにゼロから構築 | GameBusiness.jp

今年の『CoD』は『Modern Warfare』続編でInfinity Wardが開発主導―『Warzone』とともにゼロから構築

公式サイトのコミュニティアップデートの中で明らかにされました。

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今年の『CoD』は『Modern Warfare』続編でInfinity Wardが開発主導―『Warzone』とともにゼロから構築
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画像は『コール オブ デューティ ヴァンガード』

Activisionは、『コール オブ デューティ』シリーズの新作についての情報を公式サイトのコミュニティアップデートの中で明らかにしました。

2月15日に開幕が迫る『コール オブ デューティ ヴァンガード』および『Warzone』のシーズン2ですが、同コミュニティアップデートではQoLを第一優先として開発しており、乗り物やパラシュートの挙動など30以上の改善項目を含むことを報告。それに付け加える形で未来の計画として、2022年の『コール オブ デューティ』新作についていくつかの情報が公開されています。

  • 今年の『コール オブ デューティ』は2019年『Modern Warfare』の続編。

  • 新作と新『Warzone』の体験はともにゼロから構築。

  • 全く新しいプレイスペースと新しいサンドボックスモードでバトルロイヤルの大規模な進化が期待できる。

  • 『コール オブ デューティ』新作と新『Warzone』のどちらも新エンジン。

  • 『コール オブ デューティ』新作と新『Warzone』の開発はInfinity Wardが主導。

2022年の『コール オブ デューティ』および『Warzone』新作について、対応プラットフォームや価格、発売予定日など詳細な情報は記事執筆時点で不明です。


《いわし@Game*Spark》

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