Unreal Engineの生みの親として著名なEpic Gamesの創業者でCEOのティム・スウィーニー氏が、米芸術科学アカデミー(AIAS、Academy of Interactive Arts and Sciences)で第16回目の殿堂入りに選ばれたとのこと。
本来は3Dゲームの作成に使用されるグラフィックス・ソフトウェアが、より優れたトレーニングツールやシミュレーションを低コストで作成するために活用される事例が増えています。
スクウェア・エニックスが複数タイトルでアンリアルエンジン3を利用するライセンス契約を結んだとのこと。どのようなタイトルになるか具体的なものは発表されていませんが、楽しみです。
最近ではゲームデバイスの主流のひとつとなったスマートフォンやタブレットですが、これらのデバイスにもアンリアル・エンジン3が新次元のハイエンド・ゲームを提供しています。
グランディング株式会社とEpic Games, Inc.は、東京ゲームショウ2011で展示された新作タイトル”プロジェクト ドラコ (仮称)”用に、グランディングがアンリアル・エンジン3のライセンスを取得したことを発表しました。”プロジェクト ドラコ (仮称)”は、グランデ
韓国のオンラインゲーム大手NeoWiz Gamesは、Epic GamesのUnreal Engine 3を初めて採用しし新作『BLESS』(仮称)の開発を進めている事を明らかにしました。本件はEpicにとっても韓国で過去最大のディールとなるとのこと。
Epic GamesはAdobe MAX2011のキーノート講演にて、アンリアル・エンジン3がAdobe Flashベースの環境でも動作するようになったことを明らかにしました。これにより、家庭用ゲーム機向けに開発したものをウェブ上で展開することが更に容易になります。
Epic GamesとChAIR EntertainmentはiOSで大ヒットした『Infinity Blade』の続編に当たる『2』を12月1日に発売すると発表しました。提供開始が決定した最新OSのiOS5を最大限に活用し、iCloudによるデータのデバイス間共有などにも対応するとのこと。価格は今後発表予定。
ゲームエンジンとして様々な著名タイトルで採用されている「Unreal Engine」。GameBusiness.jpでは1年ぶりにEpic Games 副社長のジェイ・ウィルバー氏とEpic Games Japan代表の河崎高之氏にお話を伺う事ができました。
マイクロソフトとEpic Gamesは、先週全世界でリリースしたXbox 360専用タイトル『Gears of War 3』が、一週間で300万本以上のセールスを果たしたと発表しました。
Epic Gamesのティム・スウィニーCEOは「Unreal Engine 4」は2014年までリリースされることは無いだろうとIGNのインタビューで語りました。
デベロッパーのEpic Gamesは、今週リリースした「Unreal Development Kit(UDK)」の最新バージョン“ September 2011 UDK Beta ”で、AppleのMacintoshプラットフォームに対応したと発表しました。これにより、UDKのゲームが直接Mac OS上で動作するようになるなど各種
日本工学院専門学校/日本工学院八王子専門学校(以下 日本工学院)とエピック・ゲームズ・ジャパン(以下 EGJ)は、EGJの全面協力のもと、日本工学院CGクリエイター科においてアンリアル・エンジン3を扱う授業を開始すると発表しました。2011年度後期より段階的に授業
CEDEC 2011プログラミングセッションでは、Epic Gamesのゲームプレイ・プログラマー、ニック・ホワイティング氏による講演が行われました。
実はUDK (Unreal Development Kit) を使うのって凄く簡単なんです。
■はじめに
Epic Gamesが公開しているUnreal Engine 3開発キット「Unreal Development Kit」(UDK)の最新バージョンが公開されました。新たに追加された要素などは 公式ページに掲載 。また上記のトレイラーでも確認する事ができます。
エピック・ゲームズが無償公開しているUDK(アンリアル・ディベロップメント・キット)は、現在までに世界中で80万人以上のディベロッパーにダウンロードされています。
慶長15年の創業以来、400年以上の歴史を持つ日本有数の大手ゼネコン、竹中工務店。寺社仏閣の造営を担当する宮大工の伝統を現代に伝える同社は、一方で明治維新の後いち早く洋風建築を手がけたように進取の気質に富んだ企業でもあります。そんな竹中工務店とUDKの出
グラスホッパー・マニファクチュアと米Epic Games, Inc.は8月4日、グラスホッパーが複数のプロジェクトにアンリアル・エンジン3を利用することが可能となるライセンス契約に調印したことを公表しました。
グラスホッパー・マニファクチュアが制作したアクション・アドベンチャー、『シャドウ オブ ザ ダムド』。先行して2011年6月に発売された欧米諸国では、ファンからの高い評価を受けています。