PocketGamerは、Epic GamesがリリースしたiPhone向け本格アクションRPG『Infinity Blade』がシリーズ2作で3000万ドル(約23億円)を超える売上を記録したと伝えています。『II』も既に500万ドルを超えているそうです。『Infinity Blade』はEpic傘下のChair EntertainmentがEpicの提供するUnreal Engineベースの「UDK」を用いて開発した本格アクションRPG。高品質なゲームを次々に実現しているiPhoneの中でも、群を抜いた美麗なグラフィックと本格ゲームプレイが話題を呼び、年末には続編である『Infinity Blade II』もリリースされました。現在は初代は500円、『II』は600円で販売中。シリーズの拡大も進行中で、現在業務用向けに『Infinity Blade FX』が開発されているほか、サウンドトラックや電子書籍として小説「Infinity Blade: Awakening」が発売中です。また、ディー・エヌ・エーはMobage向けの『Infinity Blade』をiPhoneでリリースする計画です。
【GDC 2013 Vol.93】剣戟アクション『Infinity Blade』キャラクター作りで重視した事は「ビジュアルランゲージ」 2013.4.5 Fri 『マイクタイソン・パンチアウト』風のシンプルなゲーム性に、…
Apple vs Epic再び…?EpicのEU地域でのAppストア開発者アカウントがAppleにより閉鎖―Epicティム氏は対決姿勢 2024.3.7 Thu 重大なデジタル市場法違反と条項を挙げて糾弾しています。
クリスタの定番左手デバイスがiPadOSに対応し更に使いやすく―「CLIP STUDIO TABMATE 2」を体験【試用レポート】 2024.3.7 Thu TABMATE 2があれば膝の上でキーボードを操作する環境を改善でき…