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ゲーム開発者向けのミドルウェアを提供するCRI・ミドルウェアは、「スマートフォンゲーム向け機能強化」「運営型ゲーム向け機能強化」「音楽機能強化」を柱とする2015年のロードマップを発表しました。
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株式会社CRI・ミドルウェア が、国内外のスマートフォン向けゲームプレイ動画共有サービスに対応したSDKの提供を開始した。
CRI・ミドルウェアは、スマートフォン向け「CRIWARE」の新たな料金体系を導入し、月間のゲーム売上が2700万円以下の場合には、翌月の月額許諾料が無償になるプランを設けると発表しました。
ゲーム向け音声&映像向けミドルウェアベンダーとして著名なCRI・ミドルウェアが2014年11月27日に、東証マザーズに上場しました。国産ミドルウェアベンダーとして初の快挙となります。上場をきっかけに同社がどこに向かっていくのか、社長の押見正雄氏に伺いました。
CRI・ミドルウェアは、インディー・同人向けに無償で提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2 LE」の新バージョンで「Cocos2d-x」への対応などを追加しました。Unity Pro、Visual Studioに加えてCocos2d-xに対応する事で更に幅広いゲーム開発をサポートします。
東京証券取引所は、CRI・ミドルウェアの上場を承認したと発表しました。市場は東証マザーズで、11月27日付の上場となります。
CRI・ミドルウェアは、Newニンテンドー3DSの発売に合わせて、15日より同社が提供するゲーム開発向けミドルウェア「CRIWARE」の価格体系を改定したと発表しました。
ゲーム開発向けミドルウェアを提供するCRI・ミドルウェアは、東京ゲームショウ2014のビジネスソリューションコーナーに多数の製品を展示しました。
CRI・ミドルウェアは、ミドルウェア製品のブランド「CRIWARE(シーアールアイウェア)」が、MMO FPS『Destiny』に採用されたと発表しました。
25日に開催されたGame Tools & Middleware Forum大阪会場でCRI・ミドルウェアとエピック・ゲームズ・ジャパンは「アンリアル・エンジン(UE)4 ブループリントとADX2で実現する新しい開発フロー」と題して共同講演を行いました。CRIの櫻井敦史氏は「UE4のブループリントは
ゲーム開発向けミドルウェアを提供するCRI・ミドルウェアは、2014年のロードマップを公開し、スマートフォンとゲーム機とのマルチプラットフォーム開発環境の推進、ゲームエンジン対応の強化、開発工数を短縮する各種機能の強化などを進めていくとしました。
競争が激化するソーシャルゲーム業界。「グラフィックは一枚絵が当たり前」「サウンドは鳴らないのが当たり前」といったフィーチャーフォン時代の常識は、すでに過去のものとなっています。そこで注目を集めているのがCRI・ミドルウェアが提供するミドルウェア群。動画
CRI・ミドルウェアは、同社が提供するゲーム開発向け統合型サウンドミドルウェア「CRI ADX2」および、ムービーミドルウェア「CRI Sofdec2」が、PS4と同時発売されたロンチタイトルへ採用されたと発表しました。
CRI・ミドルウェアは、インディーズや同人ゲーム開発者向けに無償で提供されているサウンドミドルウェア「CRI ADX2 LE」のWindows版を12月25日より提供開始しました。
CRI・ミドルウェアが提供する、オール・イン・ワン型オーディオソリューション「CRI ADX2」および高画質・高機能ムービー再生システム「CRI Sofdec2」が、PS Vita TVの『JOYSOUND.TV Plus』に採用されたとのこと。
CRI・ミドルウェアは、同社のミドルウェア製品群が「Unreal Engine 4」「Unity for Wii U」「Cocos2d-x」にそれぞれ対応することを発表しました。
CRI・ミドルウェアは言わずと知れた日本の誇る老舗ミドルウェア開発会社です。動画再生ミドルウェアのCRI Sofdec2、ファイル圧縮・バッキングなどを行うシステムのファイルマジックPROなど、同社にはいくつもの製品ラインアップがあります。CEDEC 2013では同社の代表取