ミドルウェアやツールの展示が充実。スタートアップも続々出展中のエキスポ会場をチェック
音声・映像関連のミドルウェアブランド「CRIWARE(シーアールアイウェア)」を展開するCRI・ミドルウェアは、H.264やMP4の動画データを画質劣化無しで半分に圧縮する「CRI DietCoder」の提供を開始しました。
昨今、スマホゲームでは音楽ゲームが人気を集めていますが、CRI・ミドルウェアでは、そうした音楽ゲームの開発をサポートする新商品「BEATWIZ」(ビートウィズ)を開発し、東京ゲームショウのビジネスソリューションコーナーに出展しました。
パシフィコ横浜で行われた日本最大のゲーム開発者向けイベント『CEDEC2015』も終了したばかりですが、ゲーム業界的には、次なるビッグイベント『東京ゲームショウ2015』に向けて引き続き熱量の高い毎日が続きます。
CRI・ミドルウェアでは新たに販売代理制度としてアンバサダー・プログラムを開始します。ありブラ、最新回ではそのアンバサダー・プログラムについて語られています。
待ち遠しかった梅雨明けを迎えた直後だというのに、今度は連日の猛暑日。病院に担ぎ込まれる方ばかりか、熱中症が原因で亡くなられる方も出ております。読者の皆さんにおかれましても「単に暑いだけ」と思わずに、くれぐれもご自愛下さいませ。
今年もGTMFのシーズンが到来です。おそらく当blogの読者の方には今さらご説明の必要もないかもしれませんが、「Game Tools & Middleware Forum」を略してGTMF、つまり、ゲーム向けのツールやミドルウェアに関するイベントです。
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ゲーム開発者向けのミドルウェアを提供するCRI・ミドルウェアは、「スマートフォンゲーム向け機能強化」「運営型ゲーム向け機能強化」「音楽機能強化」を柱とする2015年のロードマップを発表しました。
株式会社CRI・ミドルウェア が、国内外のスマートフォン向けゲームプレイ動画共有サービスに対応したSDKの提供を開始した。
CRI・ミドルウェアは、スマートフォン向け「CRIWARE」の新たな料金体系を導入し、月間のゲーム売上が2700万円以下の場合には、翌月の月額許諾料が無償になるプランを設けると発表しました。
ゲーム向け音声&映像向けミドルウェアベンダーとして著名なCRI・ミドルウェアが2014年11月27日に、東証マザーズに上場しました。国産ミドルウェアベンダーとして初の快挙となります。上場をきっかけに同社がどこに向かっていくのか、社長の押見正雄氏に伺いました。
CRI・ミドルウェアは、インディー・同人向けに無償で提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2 LE」の新バージョンで「Cocos2d-x」への対応などを追加しました。Unity Pro、Visual Studioに加えてCocos2d-xに対応する事で更に幅広いゲーム開発をサポートします。
東京証券取引所は、CRI・ミドルウェアの上場を承認したと発表しました。市場は東証マザーズで、11月27日付の上場となります。
CRI・ミドルウェアは、Newニンテンドー3DSの発売に合わせて、15日より同社が提供するゲーム開発向けミドルウェア「CRIWARE」の価格体系を改定したと発表しました。
ゲーム開発向けミドルウェアを提供するCRI・ミドルウェアは、東京ゲームショウ2014のビジネスソリューションコーナーに多数の製品を展示しました。
CRI・ミドルウェアは、ミドルウェア製品のブランド「CRIWARE(シーアールアイウェア)」が、MMO FPS『Destiny』に採用されたと発表しました。