CRI、「ゲーム開発支援ワンストップソリューション」にミドルウェアの提供を行います。
CRI・ミドルウェアが提供している技術や製品、サービスの総称として知られている「CRIWARE(シーアールアイウェア)」。同社のソフトウェアを採用しているゲームやアプリが今年6月の時点で4,400件を突破するなど、その影響の大きさは計り知れません。
CRI・ミドルウェアは、音楽・音響制作向けエフェクトプラグイン「McDSP」をCRIのゲーム開発向けサウンドミドルウェア「CRI ADX2」に対応しました。インタラクティブなサウンド演出に活用できます。
CRI・ミドルウェアは8月30日から開催される「CEDEC 2017」にて、コナミの人気作サッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズのサウンド開発の裏側を明かすセッションを行うことを発表しました。同シリーズ作品のサウンド開発が語られるのは今回が初となります。
株式会社CRI・ミドルウェアは、ゲーム開発向けCRIWARE(シーアールアイウェア)のロードマップを発表しました。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供する『CRI Sofdec2 for VR』が、「dTV」よりリリースされたVR視聴専用アプリ『dTV VR』向けコンテンツの再生ミドルウェアに採用されたと発表しました。
CRI・ミドルウェアは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが主導する、中国ゲーム開発サポートプロジェクト「China Hero Project」に参画すると発表しました。
株式会社CRI・ミドルウェアは、 欧米ゲーム業界で20年以上の経験を持ち、クリエイティブ、開発技術、ビジネス、法律に広く精通するアダム・レヴェンソン氏を、ゲーム開発向けミドルウェアCRIWARE(シーアールアイウェア)の、欧米事業の責任者として招聘しました。
株式会社CRI・ミドルウェアと株式会社セガゲームスは、セガゲームスが開発した2D/3Dグラフィックスミドルウェア「アクロアーツ」の事業を、CRIに移管することで合意しました。
GameBusiness.jp、インサイドをご覧のみなさま、こんにちは!
CRI・ミドルウェアは、バンダイナムコエンターテインメントが展開するVRプロジェクト「Project i Can」に統合サウンド環境の「CRI ADX 2」が採用されたと発表しました。
CRI・ミドルウェアは、2016年のロードマップを公開し、VR向け機能の強化やスマートフォン向けの演出技術や開発環境を拡充していくことを明らかにしました。
ミドルウェアやツールの展示が充実。スタートアップも続々出展中のエキスポ会場をチェック
音声・映像関連のミドルウェアブランド「CRIWARE(シーアールアイウェア)」を展開するCRI・ミドルウェアは、H.264やMP4の動画データを画質劣化無しで半分に圧縮する「CRI DietCoder」の提供を開始しました。
昨今、スマホゲームでは音楽ゲームが人気を集めていますが、CRI・ミドルウェアでは、そうした音楽ゲームの開発をサポートする新商品「BEATWIZ」(ビートウィズ)を開発し、東京ゲームショウのビジネスソリューションコーナーに出展しました。
パシフィコ横浜で行われた日本最大のゲーム開発者向けイベント『CEDEC2015』も終了したばかりですが、ゲーム業界的には、次なるビッグイベント『東京ゲームショウ2015』に向けて引き続き熱量の高い毎日が続きます。
CRI・ミドルウェアでは新たに販売代理制度としてアンバサダー・プログラムを開始します。ありブラ、最新回ではそのアンバサダー・プログラムについて語られています。
待ち遠しかった梅雨明けを迎えた直後だというのに、今度は連日の猛暑日。病院に担ぎ込まれる方ばかりか、熱中症が原因で亡くなられる方も出ております。読者の皆さんにおかれましても「単に暑いだけ」と思わずに、くれぐれもご自愛下さいませ。
今年もGTMFのシーズンが到来です。おそらく当blogの読者の方には今さらご説明の必要もないかもしれませんが、「Game Tools & Middleware Forum」を略してGTMF、つまり、ゲーム向けのツールやミドルウェアに関するイベントです。
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