ユークスが発表した平成24年1月期第3四半期の連結業績は、売上高23億7600万円(△45.4%)、営業損失2億7300万円(-)、経常損失5億5300万円(-)、純損失3億2200万円(-)と大幅な減収減益となりました。
コーエーテクモホールディングスが発表した平成24年3月期 第2四半期(4月〜9月)の連結業績は、売上高136億3500万円(前年同期比23.2%増)、営業利益7億1200万円、経常利益8億6200万円、純利益4億1200万円と前年同期の赤字から黒字転換しています。また、期初の業績予想(売
スクウェア・エニックス・ホールディングスが4日発表した平成24年3月期の連結業績は、売上高575億1600万円(前年同期比15.5%減)と大幅減収ながらも営業利益73億9100万円(29.4%増)、経常利益53億8600万円(53.0%増)、純利益37億0400万円(114.9%増)と大幅増益となりました。
コナミが4日発表した平成24年3月期 第2四半期業績は、売上高1230億9600万円(前年同期比6.3%増)、営業利益201億8500万円(150.8%増)、税引前純利益193億7500万円(168.1%増)、純利益114億6200万円(173.4%増)となりました。先日の上方修正にほぼ沿った形です。
バンダイナムコホールディングスは平成24年3月期 第2四半期の業績を発表しました。それによれば、売上高1942億4100万円(前年同期比+11.9%)、営業利益157億5700万円(+211%)、経常利益159億7700万円(+219.2%)、純利益80億2600万円(-)。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成24年3月期 第2四半期の業績予想を上方修正し、売上高570億円(修正前 560億円)、営業利益73億円(35億円)、経常利益53億円(35億円)、純利益37億円(15億円)としました。
ドリコムが発表した平成24年3月期 第2四半期(累計)の業績は、売上高26億8000万円、営業利益5億6400万円、経常利益5億6200万円、純利益5億6100万円となりました。
グリーはソーシャルゲームが想定を上回るペースで伸びているとして、平成24年6月期の連結業績予想を上方修正しました。
ディー・エヌ・エーが発表した平成24年3月期 第2四半期単体の業績は、売上高346億8900万円(前四半期比0%)、営業利益154億0700万円(-3%)、経常利益147億2500万円(-7%)、純利益81億900万円(-13%)となりました。
コナミは第2四半期の業績予想について、売上高1230億円(前年同期比+6.3%)、営業利益200億円(+148.4%)、税引前四半期純利益190億円(+162.0%)、純利益110億円(+162.4%)と明らかにしました。
任天堂が27日発表した平成24年3月期第2四半期(4〜9月)の連結業績は売上高2157億3800万円(前年同期比△40.6%)、営業損失573億4600万円、経常損失1078億7200万円、純損失702億8300万円となりました。
カプコンは、2012年3月期第2四半期連結業績(2011年4月1日〜2011年9月30日)を発表しました。前年同期には大型ソフトの投入が相次いでいたため、その反動で減収減益となりましたが、カプコンによれば、当初の計画を上回る結果とのことです。
バンダイナムコホールディングスは、平成24年3月期の業績予想について、トイホビー事業やコンテンツ事業が好調なことから上方修正すると発表しました。
日本経済新聞は、任天堂が発表予定の平成24年3月期第2四半期(4〜9月)の連結業績が、1000億円前後の経常損失を計上する見込みになったと報じています。
オンラインゲーム運営のサイバーステップは来年2月下旬を目処に本社を代田橋に移転すると発表しました。
ケイブが14日発表した平成24年5月期第1四半期の業績は、売上高6億8500万円(前年同期比+4.3%)、営業利益2400万円(△67.4%)、経常利益1700万円(△75.8%)、純利益500万円(△90.2%)と売上は微増ながらも大幅減益となりました。
ドリコムは平成23年4月1日〜24年3月31日の業績予想について、売上高26億5000万円(修正前: 22億円)、営業利益5億6000万円(3億2000万円)、経常利益5億6000万円(3億2000万円)、純利益5億6000万円(3億2000万円)に修正すると発表しました。
JPモルガン証券は22日付のレポートで、好調な国内事業は既に株価に織り込み済みとしてグリーの投資判断を「Overweight」から「Neutral」に引き下げました。ただし2012年8月までの目標株価は2350円で据え置いています。
ジンガがSECに提出した資料によれば第1四半期(4月1日〜6月30日)の3ヶ月の業績は、売上高2億7900万ドル、利益は130万ドルであったとのこと。前年同期と比較すると売上は僅か15%の伸び、利益は95%ものダウン(前年同期2720万ドル)であり成長鈍化か、と複数のメディアは伝え
J.P.モルガン証券は、スクウェア・エニックス・ホールディングスの投資判断を「Neutral」に引き下げ、独自の2012年業績予想を下方修正しました。