ソニーは8月2日、平成25年3月期第1四半期連結決算を発表しました。
米国の大手パブリッシャー、テイクツー・インタラクティブが発表した2013年度第1四半期の業績は、売上高2億2610億ドル(前年同期 3億3440億ドル)、営業損失1億1080万ドル(8600万ドルの利益)、純損失9880万ドル(200万ドルの利益)と苦戦しました。なお、この四半期のみに計
バンダイナムコホールディングスは、平成25年3月第1四半期決算を発表しました。
コナミは8月2日、平成25年3月期第1四半期決算を発表しました。
セガサミーホールディングスは、平成25年度第1四半期の決算を発表しました。
コーエーテクモホールディングスは、平成25年第1四半期連結決算を発表しました。
カプコンが30日発表した平成24年3月期の連結業績は、売上高186億2000万円(+55.8%)、営業利益26億6900万円(+244.4%)、経常利益22億0900万円(+304.5%)、純利益132億2000万円(+290.2%)と好調でした。
任天堂は7月25日、2012年4-6月期の連結業績を発表しました。
フランスのユービーアイソフトが発表した2012年度第1四半期(4〜6月)の売上高は1億3100万ユーロ(+27.2%)と前年から大きく成長し、会社予想も上回ったとのこと。
上場以来初の通期赤字に転落した任天堂。これに伴い役員報酬も大幅に減額しています。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が決算公示で明らかにした平成23年3月期の業績は、売上高5320億7000万円、営業損失742億4700万円、経常損失754億2900万円、純損失943億7400万円となりました。
「2K Games」「Rockstar Games」などのブランドを傘下に持つ米テイクツー・インタラクティブが発表した2012年3月期の業績は、売上高が8億2580万ドルで、『レッド・デット・リデンプション』があった前年の11億3690万ドルを下回り、営業損失8420万ドル、純損失は1億0770
ユービーアイソフトが発表した2012年度の通期業績は、売上高10億6130万ユーロ(+2.2%)、営業利益4560万ユーロ(-)、純利益3730万ユーロ(-)と前年度の赤字から黒字転換を果たしています。
米国の中堅パブリッシャー、THQが15日に発表した2012年度の通期業績は、売上高8億3080万ドル(前年度比+24.8%)、純損失2億3900万ドル(-)となりました。人気作の発売で売上高は増加しましたが、損失は前年度よりも拡大し、依然として経営は厳しい状況にあります。
スクウェア・エニックス ホールディングスは、2012年3月期(2011年4月1日〜2012年3月31日)の連結業績を公表しました。
ソニーの平井一夫社長兼CEOは業績発表に合わせて開催した海外投資家向けカンファレンスコールの中で、3月末までのPlayStation Vitaの販売台数について「日米欧アジアで180万台を突破し、好調なスタートを切れたと考えている」と述べました。
マーベラスAQLは、2012年3月期(2011年4月1日〜2012年3月31日)の連結業績を公表しました。
ディー・エヌ・エーは、2012年3月期(2011年4月1日〜2012年3月31日)の連結業績を公表しました。
人気ゲームアプリシリーズ『Angry Birds』を開発・提供するフィンランドの Rovio Entertainment が、2011年度の決算を発表した。それによれば、2011年度の売上高は1億630万ドル(約85億円)だったという。
バンダイナムコゲームスは、2012年3月期(2011年4月1日〜2012年3月31日)の連結業績を公表しました。