Valveは開発者向けのお知らせにおいて、Steamの公開ベータ版におけるゲームライブラリの新しい表示形式を公開しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」のクライアントを更新し、ゲームストリーミング機能「Steam Remote Play」(In-Home Streaming)を通常クライアント向けとして試験的に実装しました。
Valveは、新たな試みとしてSteamにおける2019年4月の新作売上トップ20本を公式ブログにて掲載しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおいて、先日のノートルダム大聖堂火災に端を発した『アサシン クリード ユニティ』の評価急上昇に対しレビュースコアを集計外としないことを発表、ブログにてその旨を公開しました。
同名映画がベースのCo-opシューター『World War Z』を開発したデベロッパーSaber Interactiveが、往年の名作FPS『Half-Life 2』のリメイク版制作をValveに打診していたことが明らかとなりました。
海外メディアPC Gamerは、車サッカーゲーム『ロケットリーグ』のSteamレビューが2,700件を超える「低評価爆撃」を受けたと報じました。
Valveは、開発中であったVRヘッドセット「Valve Index」の詳細を公開、海外向け予約のカウントダウンを開始しました。
今から約15年前にサービスを開始し、現在はPCゲームのデジタル販売プラットフォームの最大手となっているSteamですが、本サービスの登録アカウント数が現地時間4月28日に10億個を突破したことが明らかとなりました。
Epic Gamesの設立者でありCEOのTim Sweeney氏はTwitterにおいて、「Steamを運営するValveが、開発者とパブリッシャーへの利益配分を88%に引き上げるなら、
先日、Steam内ページの発見によりその名称が明らかになった新型VRヘッドセット「Valve Index」。Valveは海外メディアに対し、同機の新たな情報を明らかにしました。
以前よりその開発が伝えられていたValve製VRヘッドセット。その公式と見られるページがSteamサイト内に作成されました。
Valveは、GDC 2019にてゲーム配信プラットフォームSteamの新ライブラリUIおよび、新たな「イベント」機能の概要を公開しました。
ValveはEpic Games Launcherが収集するSteamのユーザー情報について調査を開始したことを、海外メディアを通じて明らかにしました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」のユーザーレビュー機能の仕様を一部変更したことを公式ブログにて発表しました。
Valveは、同社の「Steamリンク」ベータ版ソフトウェアにて、同規格の接続ネットワーク制限を解除する「Steam Link Anywhere」の早期ベータテストを開始しました。
Valveのウェブサイトや従業員のTwitterおよびLinkedInプロフィールなどからVR/ハードウェアに関わる複数人の従業員が解雇されたことが明らかとなり、同社がVR開発の計画を変更した可能性が浮上。Valveが声明を発表しました。
様々な便利機能を備え、同種のストア・ランチャーに対して大きな優位性を誇るSteam。しかしながらその機能が思いもかけない事態を引き起こすこともあることが海外メディアより報じられました。
昨年末にも報告があったように、ValveはSteamにおける動画セクションの廃止を正式に発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにてオータム・ホリデーセールを通じて実施されていた「Steamアワード 2018」の各受賞作品を発表しました。
もはやPCゲーマーのメインプラットフォームと言っても過言ではないValveの「Steam」ですが、ついに配信ゲームの総数が30,000本を突破したようです。