Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにて「LGBTQ+」のタグとハブページを正式に導入しました。これはインディーデベロッパーYitz's secret lairが、発売予定タイトル『To The Dark Tower』にLGBTQ+タグを追加しようと考えたところ、公式のタグが存在しなかったため開発者フォーラムへ投稿したことがきっかけ。以前は「LGBT」という非公式タグを使用していましたが、ハブページ機能が削除されたことで作品が検索できない状態になっていました。これを受けたValveはすぐさま公式タグとしてLGBTQ+を追加。現在ではハブページにて、タグが追加された作品を検索することが可能です。まだまだ作品数は少ないようですが、こうしたタグが公式に登場したということは、事実は前向きな一歩と言えるでしょう。
実写ドラマ効果でアパラチアは大盛況!『Fallout 76』1日のプレイヤー数が100万人を突破―シリーズ全体では約500万人がサムズアップ 2024.4.25 Thu アパラチアでは数百万のモールラットが今日も消し飛ばされてい…
ニンテンドー3DS/Wii Uの「ニンテンドーeショップ」残高をまとめるサービス2024年3月終了―使用予定のない残高は払い戻しを予定 2023.2.17 Fri 任天堂は、ニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの「ニンテンド…