“プロゲーマー”とは何なのか、ライセンスは誰のためのものなのか?プロゲーマーおよび忍ismの代表として活動するももち氏が昨年末に発表した、プロライセンス制度についての声明は、大きな反響をよびました。声明に込めた想い、そして伝えたかったことを改めて伺いました。
世界的人気を誇り、2017年には日本サーバーの正式サービスも開始されたMOBAゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』ですが、デベロッパーのライアットゲームズは国内における2018年の展望を明らかにしました。
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』の国内プロリーグ「LJL(League of Legends Japan League)」2018年シーズン前半にあたる「LJL 2018 Spring Split」の開催概要および試合日程を発表しました。
2018年1月11日、『パズドラプロジェクト2018』メディア発表会が行われました。今回はe-Sportsを軸に、公式大会のレギューレーションやさまざまなメディア・商品展開が発表されました。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。
12月13日、CESA及びJOGA、e-Sports業界3団体は、9月に発表したeスポーツ団体の統合・新設が来春に行われることを発表し、2018年2月の「闘会議」にてプロライセンス第1号のe-Sports大会を開催することも明らかにしました。
木質資源事業を手がけるMORISHOグループの日本フォレスト株式会社が、プロゲーミングチーム「DeToNator」とのスポンサー契約を2017年12月1日に締結した事が発表されています。
G-STAR 2017で最大級のブースを誇るActoz Soft。その展示は、e-Sportsが中心のものでした。Actoz Softのブースの様子と、e-SportsトーナメントWEGLについてを紹介します。
一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)は、日本のeスポーツ振興への取り組みに関する発表会を実施しました。
オリンピックでの種目採用の動きなど、注目が高まる“e-Sports”。そんな中、台湾では“e-Sports”を正式なスポーツ産業として認可することが決定した模様です。
IOC(国際オリンピック委員会)は、ドイツ・ローザンヌにて行われた五輪サミットにて、いわゆる“e-Sports”の五輪競技化に向けて、前向きに検討を行う旨を発表しています。
GMOアプリクラウドは7周年を記念し、11月21、22に、「これからのゲーム業界の未来を皆さんと一緒に考える」をテーマとしたイベントを開催すると発表しました。第1夜には「AI、AR」、第2夜には「VR、e-Sports」の専門家が登壇されます。
DMM GAMESは、BLUEHOLE INC.と協業する『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』にて、国内初となる公式オンライン大会「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2017 by DMM GAMES」を開催すると発表しました。
コナミデジタルエンタテインメントは、『ウイニングイレブン 2018』のeスポーツ世界選手権「PES LEAGUE WORLD TOUR 2018」をUEFA Champions League公式大会として実施することを発表しました。
Game*Sparkはライアットゲームズ日本支部法人の齋藤亮介ディレクターにインタビューを実施。「2017 Summer Split」から見られた「LJL」の成長や、『LoL』の競技シーンに向けた考えを熱く語っていただきました。
ライアットゲームズは、『リーグオブレジェンド』の国際大会「World Championship 2017 Play In Round 1」のスケジュールを発表しました。
OPENREC.tvで放送中のゲーム番組「PUBG PARK」のオフラインイベントが、東京ビッグサイトにて9月18日より開催予定の「RAGE vol.5 with シャドバフェス」のサイドイベントとして実施されます。
ポノスは、「EVO2017」の『ストリートファイターV』部門で5位タイの好成績をあげた、中山直樹氏(プレイヤーネーム:もけ、以下「もけ」)が、“ゲーマー社員”としてポノスに加入したと明かしました。
『GTR』シリーズなどで知られる、イギリスのレースゲームメーカーSimBin Studioは、初の女性専門e-Sportsレースゲーム大会となる“Women & Wheels”を開催することを発表しています。
2024年のパリオリンピックにて競技化も囁かれる“e-Sports”。国際オリンピック委員会(IOC)の代表トーマス・バッハ氏が海外メディアのインタビューにて、e-Sportsのオリンピック競技化についてその見解を語っています。