電通は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)から、同連合のマーケティング専任代理店として指名されたことを明らかにしました。国内最大手の広告代理店と知られる電通ですが、同社は、JeSUのマーケティングパートナーとして、これまで長年にわたり培ってきたコンテンツ事業やスポーツ事業などにおける知見やノウハウを生かすとのこと。また、国内におけるe-Sportsの更なる発展に向けて、マーケティングプランの策定やスポンサーセールスなどの面で貢献していく、としています。加えて、記事執筆時点でJeSUのオフィシャルスポンサーとして、KDDI株式会社、サントリーホールディングス株式会社、株式会社ローソン、PC販売のドスパラで知られる株式会社サードウェーブ、株式会社ビームス、Indeed Japan株式会社、計6社の参加が決定済みです。
格闘ゲーム部門は「ストリートファイター」「鉄拳」「KOF」の3本立て―愛知・名古屋アジア大会eスポーツ種目が確定 2025.2.28 Fri 当初発表されていた『Dreams of 3 Kingdoms』が『IdentityV 第…
【50名限定】「モバイルゲームを世界に届けるには?」特別セミナー開催…経済産業研究所・リュウズオフィス・Global-eが登壇、海外展開支援からWeb決済まで徹底解説 2025.12.19 Fri GameBusiness.jpは来る2026年1月30日(金)、越境ECソリューショ…