電通は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)から、同連合のマーケティング専任代理店として指名されたことを明らかにしました。国内最大手の広告代理店と知られる電通ですが、同社は、JeSUのマーケティングパートナーとして、これまで長年にわたり培ってきたコンテンツ事業やスポーツ事業などにおける知見やノウハウを生かすとのこと。また、国内におけるe-Sportsの更なる発展に向けて、マーケティングプランの策定やスポンサーセールスなどの面で貢献していく、としています。加えて、記事執筆時点でJeSUのオフィシャルスポンサーとして、KDDI株式会社、サントリーホールディングス株式会社、株式会社ローソン、PC販売のドスパラで知られる株式会社サードウェーブ、株式会社ビームス、Indeed Japan株式会社、計6社の参加が決定済みです。
授賞式で顕在化したeスポーツ業界の希望と課題―ビジネスの観点でeスポーツの祭典をみる【日本eスポーツアワード】 2024.1.26 Fri 「若さ」「継続」「自浄作用」の3つのキーワードで授賞式を振り…
ユーザーの“モンスト愛”に寄り添ったUGCキャンペーンで異例の盛り上がり―MIXI | TikTok「モンスト10周年」成功の秘訣を探る 2024.2.15 Thu TikTok広告によるブランディングやUGC(ユーザー生成コンテンツ…