電通は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)から、同連合のマーケティング専任代理店として指名されたことを明らかにしました。国内最大手の広告代理店と知られる電通ですが、同社は、JeSUのマーケティングパートナーとして、これまで長年にわたり培ってきたコンテンツ事業やスポーツ事業などにおける知見やノウハウを生かすとのこと。また、国内におけるe-Sportsの更なる発展に向けて、マーケティングプランの策定やスポンサーセールスなどの面で貢献していく、としています。加えて、記事執筆時点でJeSUのオフィシャルスポンサーとして、KDDI株式会社、サントリーホールディングス株式会社、株式会社ローソン、PC販売のドスパラで知られる株式会社サードウェーブ、株式会社ビームス、Indeed Japan株式会社、計6社の参加が決定済みです。
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