カプコンは2月13日、国内のe-Sports事業へ本格的に参入すると発表しました。
2月11日の「闘会議2018」で、韓国のe-Sports協会「KeSPA」へのメディア合同インタビューを実施。韓国のe-Sports事情に詳しい方々に、自国と日本のゲーム文化の違いをはじめプロライセンス制度の課題などを語ってもらいました。
2018年2月10日・11日にかけて幕張メッセにて開催される「闘会議2018」。その初日に行われた国際的なe-Sportsの団体「IeSF」へのメディア合同取材で、Leopold Chung氏に日本のe-sportsの現状について話してもらいました。
Twitterでにわかに話題となった“認定プロゲーマーは「非公認の賞金付き大会」に出ると処分される”という情報について、編集部では独自取材を重ね資料を入手しました。未公表のレギュレーションについて日本eスポーツ連合にメール取材し、その意図を聞きました。
ESPN.comは、ROX Orcas所属のプロゲーマーKim "Geguri" Se-yeon選手がShanghai Dragonsへ移籍し、「オーバーウォッチリーグ」初の女性選手になる可能性があると報じています。
Razerは、韓国のKSV eSportsとSeoul Dynastyとの2年間のスポンサー契約を締結しました。
Riot Gamesは、同社が開発・運営する『リーグ・オブ・レジェンド』の公式リーグである「League of Legends Japan League(LJL)」において、出場チームであるPENTAGRAMにペナルティ、Dara、Tussle選手に警告を与えたことを発表しました。
東京中野区に現れた「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」ローンチパーティーのレポートをお届けしながら、この「ゲーミングスペース」の雰囲気や可能性についてご紹介します。
カプコンは、『ストリートファイターV アーケードエディション』のe-Sports情報を集約する特設ページを公開し、日本eスポーツ連合発行のプロライセンス対象プレイヤーを発表しました。
エナジードリンク・ブランドのレッドブルは、新たなゲーミングスペース「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」ローンチイベントを通して、賞金制ゲーム大会「Red Bull Monday Night Streaks」の開催を発表しました。
日本国内におけるeスポーツ産業の普及および発展を目指す新団体「一般社団法人日本eスポーツ連合」の設立発表会が、2018年2月1日に行われました。
2018年2月1日、「一般社団法人 日本eスポーツ連合」(英語名:Japan esports Union、略称:JeSU)の設立が発表。同日より正式に活動を開始していくことが明らかにされました。
ゲーセン文化研究会は、「EVO Japan 2018」にて、トークイベント「ゲームセンター文化のゆくえ ─ eスポーツの起源を巡って」を、2018年1月27日に開催します。
NTTドコモは、EVO Japan実行委員会有限責任事業組合が主催するeスポーツ大会「EVO Japan 2018」内で、5G環境下でのeスポーツの実証実験を実施すると発表しました。高速・大容量、低遅延が特徴である5G回線の有効性について検証するとのことです。
Blizzard Entertainmentの人気FPS『オーバーウォッチ(Overwatch)』。同作の公式プロリーグである「オーバーウォッチリーグ」の参加選手が、試合後に差別的な暴言を行ったとして1週間の出場停止を課されたと報じられています。
“プロゲーマー”とは何なのか、ライセンスは誰のためのものなのか?プロゲーマーおよび忍ismの代表として活動するももち氏が昨年末に発表した、プロライセンス制度についての声明は、大きな反響をよびました。声明に込めた想い、そして伝えたかったことを改めて伺いました。
世界的人気を誇り、2017年には日本サーバーの正式サービスも開始されたMOBAゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』ですが、デベロッパーのライアットゲームズは国内における2018年の展望を明らかにしました。
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』の国内プロリーグ「LJL(League of Legends Japan League)」2018年シーズン前半にあたる「LJL 2018 Spring Split」の開催概要および試合日程を発表しました。
2018年1月11日、『パズドラプロジェクト2018』メディア発表会が行われました。今回はe-Sportsを軸に、公式大会のレギューレーションやさまざまなメディア・商品展開が発表されました。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。