先日、大規模な火災によって大きな被害を受けたフランス・パリのノートルダム大聖堂。マクロン大統領は募金や支援によって再建を進める考えを明らかにしましたが、この再建にUbisoftの人気ステルスゲーム『アサシン クリード』が役立つのではないかと話題になっています。
ユービーアイソフトのCEOであるYves Guillemot氏は、海外IGNのインタビューにて人気ステルスアクション『スプリンターセル』シリーズの新作が長らく発表されなかった理由を語りました。
ユービーアイソフトは、オープンワールドスポーツ『スティープ』の累計プレイヤー数が1,000万人を突破したことを発表しました。
2019年に発売が予定されているUbisoftの新作マルチプレイヤー海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ(Skull & Bones)』ですが、本作のテレビドラマ化が海外メディアThe Hollywood Reporterにて報じられました。
ユービーアイソフトとEpic Gamesは、PC版『ディビジョン2(Tom Clancy's The Division 2)』をEpic Games ストアを通じてリリースすることを発表しました。
ユービーアイソフトは先日、人気対戦タクティカルシューター『レインボーシックス シージ』にて発表されたアジア圏での展開拡大を目的とした各種ゲーム内表現修正の予定を廃止したと海外向けに発表しました。
ボードゲームデベロッパーTriton Noirは、ユービーアイソフトのステルスアクションシリーズ『アサシン クリード』をボードゲーム化した作品『Assassin's Creed:Brotherhood of Venice』のKickstarterキャンペーンを開始しました。
『Horizon Zero Dawn』で知られるデベロッパーGuerrilla Gamesが、ユービーアイソフトの『Tom Clancy's Rainbow Six: Siege』チームに所属していた開発者を採用したことが明らかになりました。
Googleは、インタラクティブ要素を持つコンテンツをストリーミングで実現する技術テスト「Project Stream」を発表しました。
TGS2018でメディア向けに開かれた『ジャストコーズ4』プレゼンテーションのレポートと開発者インタビューをお届け。ド派手なゲームプレイはもちろん、「マルチプレイヤーモード」についても訊きました。
ユービーアイソフトから2018年9月20日にPS4が遂に発売となるF1レーシングゲーム『F1 2018』。10年以上に渡る長期シリーズでもあるその魅力を、同シリーズのファンでもあるF3ドライバー、宮田莉朋氏に伺うことが出来ました。本記事ではその様子についてお伝えいたします。
今年で10回目を迎える欧州最大級のゲームショー「gamescom 2018」ですが、現地時間8月21日午前11時より行われるオープニングセレモニーでは各社が新作や新情報を公開する予定であることが明らかになりました。
ユービーアイソフトのCEO、Yves Guillemot氏は、『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』や『Starlink: Battle for Atlas』などで展開している任天堂とのコラボの継続を海外向け映像の中で明らかにしています。
「E3 2018」の会場にて、本作のディレクターを務めたLaurent Malville氏にインタビューを実施。アーウィンを中心とした組み替えモジュールの仕組みもミニレポートでお届け。
E3 2018において新たなトレイラーが公開されたオンライン海賊アクション『Skull & Bones』。本作の開発を行なっているユービーアイソフトシンガポールのプロデューサーであり、本作のプロデューサーも務めるKurl Luhe氏に話を訊くことができました。
本記事では、日本時間2018年6月11日午前5時より行われたユービーアイソフトのE3 2018プレスカンファレンスの発表内容をひとまとめにしてご紹介します。
ユービーアイソフトは、2017年度第3四半期の業績を発表し、その中で同時期におけるプラットフォームや地域別セールスの統計を公表しています。
海外ゲームダウロード販売サイトGreen Man Gamingは、大手パブリッシャーUbisoftとのパートナーシップを締結し、Uplayゲームの自動アクティベートが可能になったことを発表しました。
ユービーアイソフトは、先日から無料配布中の、米軍vsソ連をテーマにしたRTS『World in Conflict』のサーバープログラムをオープンソース化し、GitHubにて公開を開始しています。
ユービーアイソフトは、VRやクラウドゲーミングなどに関するテクノロジーに関する事業を今後数年で15~20%拡張することを海外メディアのインタビューで明かしました。また、中国などのアジア圏におけるマーケット開発の実行についても言及しています。