ユービーアイソフトが、『レインボーシックス シージ』のチートツール販売関係者10名を提訴。サイト運営者は未成年とのこと。
1996年に登場したFPS『Duke Nukem 3D』の楽曲を担当した作曲家のBobby Prince氏は、同作が2016年に再販された際に、楽曲の使用許可を得なかったとしてのパブリッシャーGearboxと同社CEOのRandy Pitchford氏、そして配布を行ったValveを訴えました。
『フォートナイト』での活躍などで知られるプロゲーマー/ストリーマー“Tfue”ことTurner Tenney氏は、所属するチームFaZe Clanに対し、訴訟を提起しました。
Rockstar Gamesの親会社であるパブリッシャーTake-Two Interactiveは、『レッド・デッド・リデンプション2』に登場するキャラクターの使用を巡って、セキュリティ会社「Pinkerton」を提訴しました。
つい先日もダンスエモートについて米コメディアンが提訴したEpic Gamesの『フォートナイト』ですが、新たに“バックパック・キッド(Backpack Kid)”がEpic Gamesを提訴したことが海外メディアTMZによって報じられました。
90年代の米コメディ・ドラマなどで知られるコメディアン、アルフォンソ・リベイロ氏。同氏がドラマ内で演じたダンスをモチーフとしたと思しきエモートを搭載した複数のゲームを提訴したと報道されました。
人気バトルロイヤルシューター『フォートナイト』。同作の開発・運営を行うEpic Gamesがチートツールの紹介・販売などを行うYouTuberらに対し著作権侵害訴訟を提起したことが明らかになりました。
海外でエミュレーター用のゲームROMを配布している2つのサイトに対して、任天堂が訴訟を起こしていたことが明らかとなりました。
2018年5月末、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』開発元のPUBG Corp.は著作権侵害を理由に『フォートナイト』を開発するEpic Gamesを韓国で提訴していましたが、先日になって提訴を取り下げていたことが明らかとなりました。
韓国メディアのコリアタイムスは、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』開発元のPUBG Corp.が、著作権を侵害されたとして、Epic Gamesを提訴したと報じています。
コーエーテクモゲームスはカプコンとの訴訟問題にて、カプコン側の控訴に対し附帯控訴を提起したと発表しました。
カプコンは、コーエーテクモゲームスより提訴されていた審決取消訴訟について、コーエーテクモの請求を棄却する勝訴判決を受けたと発表しました。
コロプラは平成29年12月22日に特許権侵害に関する訴状を提起され、平成30年1月9日に訴状内容を確認したと発表しました。
ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所における民事訴訟を扱うブログSDNY Blogは、人気FPS『Call of Duty』シリーズに登場する“Humvee”に対し、同車の生産メーカーであるAMゼネラル社が、商標違反の訴訟を提起していると報じています。
2013年5月、米ZeniMax Mediaとid Softwareが、Oculus VR社と創設者パーマー・ラッキー氏を提訴していた問題ですが、先日、ZeniMax側が新たに訴状を修正し、カーマック氏とOculus VR社CEOのBrendan Iribe氏、そしてFacebookを追加提訴しました。
SNKプレイモアは、スクウェア・エニックス及び同社出版部門の関係者を刑事告訴したと発表しました。
近年注目されるゲームと特許を巡り新たな動きがありました。
米大手ソーシャルゲームディベロッパー ジンガ が、同社の企業秘密を盗んだとして元社員のAlan Patmore氏を告訴した。訴状全文は こちら 。
KLabとクルーズは、係争中だった訴訟について6月22日付で和解したと発表しました。
ディー・エヌ・エーは、グリーと同社の田中良和社長に対して、損害賠償および謝罪文の掲載等を求める訴訟を提起したと発表しました。