バンダイナムコホールディングスはアジア地域における組織再編と子会社の設立を行うと明らかにしました。
バンダイナムコホールディングスおよびバンダイナムコエンターテインメントなどグループ5社は、2016年1月より港区芝のオフィスビルに本社機能を移転すると発表しています。
バンダイナムコスタジオは、2015年12月付で世界レベルのエンジニア、ジュリアン・マーセロン(Julien Merceron)氏と雇用契約を結んだと発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントが実施している「カタログIPオープン化プロジェクト」。一定の手続きをふむことで、『パックマン』をはじめとした同社のカタログIP17タイトルを用いたデジタルコンテンツの制作・販売が可能になるというものです(注釈参照)
バンダイナムコエンターテインメントは、全国のファミリーマートにて、仮想通貨「バナコイン」対応「バナコインプリペイドカード」を販売開始しました。また、「バナコイン」は今冬より業務用ゲーム機に対応します。
2014年4月に発表され、今年7月から正式サービスが行われていたバンダイナムコのPC向けFree-to-Play対戦アクション『Rise of Incarnates』が、2015年12月15日をもって、サービス終了となることが発表されました。
株式会社バンダイナムコエンターテインメントが、アクティブ・ゲーミフィケーション・プラットフォーム事業を行うIoT(InternetofThings)ベンチャー企業である株式会社Moffへ出資した。
バンダイナムコホールディングスは、平成28年3月期 第1四半期決算を発表しました。
『NARUTO-ナルト-』のPCオンラインゲーム『火影忍者ONLINE』の会員数が2000万人の大台を突破した。2015年夏からはスマートフォン向けアプリゲーム『火影忍者MOBILE』の配信を新たに行う予定だ。
バンダイナムコエンターテインメントは、『パックマン』など17タイトルのIPを開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」について、個人クリエイター向けの新たな施策を発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、『スーパーロボット大戦』シリーズ初となるスマートフォンネイティブアプリの配信を決定しました。
バンダイナムコホールディングスは、平成27年3月期決算を発表しました。
株式会社バンダイナムコエンターテインメント のアメリカ支社が、ソニー・ピクチャーズと提携し映画「Pixels」を題材としたスマートフォン向けゲームを提供すると発表した。
バンダイナムコエンターテインメントは、2015年4月13日に行った生放送「ドグ、フジ、せら出演!ネオゲーム喫茶876を開店せよ!」にて、カタログIPオープン化プロジェクトの詳細を発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、アーケード向けゲーム開発で培ったノウハウを活かし、テーマパークや遊園地に向けた新エンターテインメント事業を開始します。
バンダイナムコゲームスは、カタログIP(バンダイナムコゲームスがこれまでに展開したオリジナルIP)を国内のクリエイターへ開放するオープン化プロジェクトを、4月下旬より開始することを発表しました。
産学連携によるスマホゲーム作りを目的の一つとして2013年12月に設立されたバンダイナムコスタジオバンクーバー。その最大の特徴はデジタルメディア産業向けの人材教育を行う大学院、CENTRE FOR DIGITAL MEDIA(CDM)の施設内にあることです。今回、バンクーバーで2月27
バンダイナムコホールディングスは、平成27年3月期第3四半期決算を発表しました。
バンダイナムコスタジオで「テイルズ オブ」シリーズのプロデューサーを務める馬場英雄氏は、台北ゲームショウに併せて開催されたアジア・パシフィック・ゲーム・サミットの基調講演に登壇し、「ビデオゲームにおける新たな体験と創造、物語におけるテーマ・メッセージ
株式会社バンダイナムコゲームス が、人気コミック/アニメ「ONE PIECE」を題材としたスマートフォン向けRPG『ONE PIECE トレジャークルーズ』のダウンロード数がリリースから約7ヶ月で1000万件を突破したと発表した。