バンダイナムコゲームスは、人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの全世界累計出荷本数が12月4日に1500万本を突破したことを発表しました。また、最新作であるPS3ソフト『テイルズ オブ エクシリア2』の販売も好調で48万本を出荷しています。
バンダイナムコゲームスは、ゲーム業界で初めてエコラベルを表示する取り組み「エコアミューズメント」を2012年12月より開始すると発表しました。
11月2日に発表された、バンダイナムコホールディングスの2013年3月期第2四半期決算は、売上高2226億1000万円(前年同期日14.6%増)、営業益277億5300万円(76.1%増)、経常益280億7500万円(75.7%増)、四半期純利益173億2000万円(115.8%)の大幅増益となりました。
バンダイ、テレビ東京、サンライズは都内で「アイカツ! プロジェクト発表会」を開催し、テレビアニメ、データカードダス、ニンテンドー3DSなどで展開するトップアイドルを目指す女の子たちの物語「アイカツ!」を発表しました。
バンダイナムコグループのナムコは、財団法人日本環境協会などが主催する被災地に緑と心の復興活動どんぐりプロジェクト「プロジェクトD」の活動主旨に賛同し、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として支援することを発表しました。
日本のゲーム産業の規模は、いったいどの程度なのでしょうか? この素朴な疑問に、今期から新たに一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の会長となった、鵜之澤伸会長(バンダイナムコゲームス副社長)が切り込みました。
パテント・リザルトは、「複数のゲーム装置間の通信機能関連技術」(ただしインターネットを利用したものは除く)について、参入企業の競争力に関する調査結果を発表しました。
CEDEC2012最終日の8月22日には、株式会社バンダイナムコスタジオと株式会社ディンプスによる合同セッション「ストリートファイター×アジャイルで直接対決×鉄拳」が行われました。
CEDEC2012、3日目に人気対戦格闘ゲーム『ソウルキャリバー』シリーズのサウンドディレクター2人により、格闘ゲームにおける「記号性と演出の両立」の為のインタラクティブサウンド演出についてのセッションが行われました。
バンダイナムコスタジオの社内サウンドフレームワークシステム「NUSound 3.0」。CEDEC2012、3日目に開発チームの黒畑喜弘氏と中西哲一氏により「システムのもたらした効率化と、今後の課題について」のセッションが行われました。
バンダイナムコホールディングスは、平成25年3月第1四半期決算を発表しました。
バンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)は、ヨーロッパのふたつの現地法人を合併することを明らかにした。フランス・パリ近郊に本社を持つNAMCO BANDAI Games Europe S.A.S.(NBGE)と、同じくフランス・リヨンに拠点を持つNAMCO BANDAI Partners S.A.S.
バンダイナムコゲームスは、電気自動車(EV)を活用した夏休み家族向け沖縄観光地学習コンテンツを発表しました。
バンダイナムコホールディングスは、グループ主要会社での統一を目的とした共通基盤をクラウドによって構築しました。
グリーとバンダイナムコゲームスは、ワールドワイドな事業展開を視野に入れた、包括的な業務提携をすることに合意したと発表しました。
gumiは、バンダイナムコゲームスで『テイルズ オブ ヴェスペリア』などのプロデューサーを務めた郷田努氏を新規事業室長として迎えたことを明らかにしました。
バンダイナムコゲームスは、2012年3月期(2011年4月1日〜2012年3月31日)の連結業績を公表しました。
バンダイナムコゲームスは、PS3ダウンロード専用ソフト『ダンシングアイ』を開発中止することを正式に発表しました。
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の生みの親の一人で、バンダイナムコゲームスアメリカに所属していた安原弘和氏が任天堂オブアメリカに移籍したとGamasutraが伝えています。安原氏と任天堂が双方認めたとのこと。
バンダイナムコゲームス傘下でオンラインゲームやソーシャルゲームを手がけるバンダイナムコオンラインは、2日付の臨時取締役会で新社長に東海林隆氏を選出しました。