「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の生みの親の一人で、バンダイナムコゲームスアメリカに所属していた安原弘和氏が任天堂オブアメリカに移籍したとGamasutraが伝えています。安原氏と任天堂が双方認めたとのこと。安原氏は1988年にセガに入社。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のゲームデザインを中裕司氏らと共に手がけました。セガではソニックやビジュアルコンセプトが手がけた2K Sportsシリーズに関わり、その後2002年から6年間ノーティドッグで『ジャック&ダグスター』『アンチャーテッド』の開発に携わります。2008年からはバンダイナムコゲームスアメリカで『パックマンパーティ』などを手がけ、この3月に退社しました(Linkedinプロフィール)。安原氏は任天堂の子会社であるNintendo Software Technologyに所属し、開発に携わる模様。具体的にどのようなプロジェクトに関わるかは明らかにされていませんが、同社は近年、『マリオVSドンキーコング』シリーズや複数の3DSウェアなどを手がけています。
スイッチ2抽選結果のメールは“URLが記載されていない”ことに注意!結果報告がSNS上にてトレンドをにぎわすなかサポートより注意喚起 2025.4.25 Fri フィッシングメールについての注意喚起がされています。
元EAのピーター・ムーア氏がUnityへ移籍―スポーツ&ライブエンターテインメント部門のシニア・バイス・プレジデントに就任 2021.1.22 Fri マイクロソフトのフィル・スペンサー氏も歓迎のコメントを寄せ…
SNSミステリーのゲーム化作品『Project:;COLD case.millage』について、「私と第四境界は制作に関わっていない」原作者・藤澤仁氏が経緯を説明 2025.3.29 Sat 『Project:;COLD case.mirage』はニンテンドースイッチ/Steam向…