武器の追加がないことへの不満などがあるようです。
正式リリース後も改善を続け、評判は徐々に回復しています。
開発CEOが「ひとつの目標だった」と喜びを表明。プレイヤーへの感謝を綴る。
PC版メタスコア37、返金騒動や開発スタジオの混乱も相次いだかつての期待作『MindsEye』。
基本プレイ無料『Battlefield REDSEC』、Steamユーザーレビューは厳しい出撃に。
レビューは購入者限定で、最大4000字まで投稿することができます。
『ボーダーランズ4』サービス開始直後の同時接続数は約20万人と、勢いはあります。
発売直後に「ユーザーの皆様より様々なご意見をいただいております」と声明していました。
操作や判定の遅延、カメラワークなどを指摘する声がコミュニティから上がっています。
社会のタブーや暗部もしっかりと表現する姿勢が評価されていた本作ですが……。
最大接続数100万人越えを記録したのに、“圧倒的に不評”へ。
『MindsEye』の返金騒動が広がりつつあります。
別の開発者からも「インディースタジオを害している」との声が上がっています。
確かにパフォーマンスの悪いスタッフへのテコ入れは必要かもしれませんが……。
『CS:GO』『PUBG』『Dota 2』『GTA V』を凌ぐ高評価率!
他のプラットフォームでの配信やPC Game Passでの配信を考慮すると驚異的な記録。
アナリストはマーケティングの失敗によるものだと指摘。
発売から苦節5年間、精力的なアップデートを続けていました。
海外のゲームの評価を蓄積しているMetacriticで高い平均点数(メタスコア)を獲得した人気作品をご紹介する本特集では、2019年下半期に発売されたタイトルのメタスコア上位10作品をお届け。
イー・ガーディアンは、グループ会社であるトラネルと連携し、リリース前のゲームタイトルをユーザー目線で評価・検証する新サービス「ゲームレイティングサービス」を12月12日より提供開始しました。