
11月15日の正式リリース直後に、アクセス過多による負荷などからログイン障害などのトラブルに見舞われた『Escape from Tarkov』ですが、Steam版でのユーザーレビューが“賛否両論”まで持ち直しました。
リリース直後に過負荷でサーバーダウン、初動の躓きは未だに尾を引く様子
11月15日に正式版1.0がリリースされたPvPvE脱出シューター『Escape from Tarkov』。およそ10年という早期アクセスを経てのリリースということもあり、ユーザーからの期待は開発者らの想像以上だったようで、リリース直後には公式サイトへは想定の10倍、認証サーバーやランチャーにも4倍にもなるアクセスが殺到。
その負荷により、リリースに備えてあらかじめ準備されていた新しいサーバーインフラも太刀打ちできずに過負荷でダウンした結果、ログイン不可などのトラブルが相次いで発生し、ユーザーレビューはリリース日の15日だけで好評3,296件にたいし不評7,076件と散々な結果となっていました。
その後開発元であるBattlestate Gamesは、複数回の技術アップデートを配信し優先度の高い不具合から順に修正を実施、それと合わせて、一連のトラブルを受け複数のゲーム内アイテムによる補償を行うことを発表するなど迅速な対応を行っており、これらの対応がどうにか功を奏した形といえそうです。
今回のユーザーレビューの“賛否両論”への回復をうけ、開発者の一人であるNikita Buyanov氏も自身のX上にてスクリーンショット付きで回復を報告しており、喜びを露わにするとともにポジティブな評価への感謝の意を表しています。

一方で日本語や中国語、韓国語圏のユーザーレビューは未だに不評の方が多く、スタートダッシュでの躓きが未だに尾を引いている模様で、今後のアップデートを通じてどれだけ失敗を取り戻せるかが気になるところ。PvPvE脱出シューターの草分けとしての意地、ぜひ見てみたいところではないでしょうか。
『Escape from Tarkov』正式リリース版は、PC(Steam/公式サイト)向けに販売中です。










