インディーゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2025」にて、「PLAYISM」「room6」「講談社ゲームラボ」の代表者たちが契約のポイントを語ってくれました。
難しすぎるゲームが溢れる時代、あえて「誰でもクリアできるゲーム」でヒットした『都市伝説解体センター』。その“プレイヤーを気持ちよくさせるゲームデザイン”にはさまざまな工夫がありました。
続々とヒット作が飛び出し、「我も続け」とさまざまな開発チームがしのぎを削るインディーゲーム業界。ニュースメディアに掲載されるにも、“工夫”が必要でした。
ゲーム開発に関する多彩なブースやセッションが集まった「GTMF 2025」大阪会場をフォトレポート
コンピュータエンターテイメント協会が国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2026」を2026年7月22日~24日にパシフィコ横浜ノースでハイブリッド開催すると発表。セッション講演者公募期間が例年より短縮されるため注意が必要。
いま「能動的サイバー防衛」や「経済安全保障」をめぐる法整備や議論が進んでいますが、現場から見ると “サイバー安全保障” と従来の “サイバーセキュリティ” の境界が曖昧なところがあります。 このセッションでは、海外制度の事例も踏まえながら、目的や役割分担…
JPAAWGは10月15日、高知市文化プラザかるぽーとで第8回となる年次カンファレンス「JPAAWG General Meeting」を11月4日・5日に開催すると発表した。
日本最大級の映像クリエイター向けオンラインカンファレンス『VIDEOGRAPHERS TOKYO ONLINE 2025』のタイムテーブルが公開。Netflixドラマ『グラスハート』の柿本ケンサク氏監督をはじめ、国内外で活躍する多彩なクリエイターが登壇。
中部最大規模のゲームクリエイター向けカンファレンス「どっかんナゴヤ'25」が6年ぶりに開催され、業界最前線の講演や交流の場を提供します。
「CEDEC2025」で語られた「Wwise」の進化。没入感を高めるサウンドの作り方、そしてゲームに止まらない活用まで幅広くお話を伺いました。
望ましいAIとの関わりや、現在開発に最も影響を与えている課題、今後のビジネスモデルなどについて講演者の考えが明らかになりました。
ゲーム音楽の世界的評価向上への貢献が評価されました。
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、日本最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC2025」の受講登録受付けを、本日6月2日より開始しました。
例年より全体スケジュールが前倒しとなっているため、参加を考えている方は注意が必要です。
大規模システムの実装から最新AIの活用まで、実践的な知見が詰まったカンファレンス。最先端のクラウドテクノロジーに触れる貴重な機会となりそうです。
参加者全員に書籍『ゲームデータアナリティクス ~より良い開発・運営に向けたデータ分析の教科書~』がプレゼントされます。
Unity 6の最新情報が解説される「U/Day Tokyo 2024」が7月1日に開催決定。グラフィックスやUI、最適化などの技術を紹介。懇親会も。
講演者公募やセッション情報公開など、各種スケジュールが前倒しになります。
オンライン参加はconnpassより、オフライン参加は招待制となっています。
30を超えるセッションを用意し、普段は伝えられない技術やノウハウが共有されるとのことです。