カプコンが海外で2010年1月に発売を予定しているジェットパックサードパーソンシューター『Dark Void』。本作の映画化権を制作会社のPlan B Entertainmentが獲得、スタジオの設立者でもあるブラッド・ピットが出演する可能性も出てきました。
エイチアイは、米Zeeboが開発した新興国をターゲットにした据え置き型ゲーム機「Zeebo」(ジーボ)向けにカプコンが開発した『Resident Evil 4: Zeebo edition』(バイオハザード4)の3D描画エンジンに同社の「MascotCapsule eruption」が採用されたと発表しました。
カプコンは、平成22年3月期 第2四半期の業績を発表しました。
日本経済新聞は、カプコンとバンダイナムコゲームスが業務用ゲーム機分野で提携交渉を行っていると報道しています。
CRI・ミドルウェアは2009年10月8日(木)、iPhone/iPod touch上で動作するアプリケーション向けのクラウド対応InAppPRエンジン「CLOUDIA(クラウディア)」が、カプコンのiPhone/iPod touch向けアプリ『CAPCOM News』に採用されたことを発表しました。
カプコンは、海外子会社との取り引きについて大阪国税局から追徴課税を受けていた件で、日米当局で合意に至り還付が受けられる見込みとなったと発表しました。
インテル傘下のHavokが日本でのビジネスを拡大します。
「安い、早い、美味い」。大手ファーストフードチェーンの標語ではありません。これがカプコン流の開発キーワードです。
カプコンは2009年8月20日(木)、スタイリッシュ英雄(HERO)アクション『戦国BASARA』シリーズの最新作『戦国BASARA3』を、Wiiとプレイステーション3で2010年に発売することを発表しました。
『モンスターハンター』『ロストプラネット』『デッドライジング』『戦国BASARA』と次々にヒット作品を連発するカプコン。その原動力の一つに京セラのような「アメーバ経営」ならぬ「アメーバ開発体制」が挙げられると東洋経済が伝えています。
カプコンは2009年8月29日(土)18時〜19時に、「カプコンサウンドの創り方 2009」を開催することを発表しました。
Wiiの大作『モンスターハンター3(トライ)』が発売されました。初回出荷で100万本を達成と、さすがの貫禄でしょうか。僕も「クラシックコントローラーPRO」とセットで購入して、ハンター生活にいそしんでいます。
カプコンは、国内で100万本の出荷を達成した『モンスターハンター3(トライ)』を、引き続いて北米と欧州に2010年初頭(Early 2010)に発売すると発表しました。海外向けタイトルは『Monster Hunter Tri』。
カプコンは、平成22年3月期 第1四半期業績を発表しました。前期に発売した『バイオハザード5』のリピートが好調で、シリーズ最高売上に到達するなどコンシューマーゲーム事業が業績を牽引しました。
カプコンは、人気ハンティングアクションゲーム最新作『モンスターハンター3(トライ)』を国内で初回100万本出荷が確定したことを発表しました。
カプコンは、プレイステーション・ポータブルソフト『モンスターハンターポータブル 2nd G』を、日本国内でベスト版を含めて350万本出荷したことを発表しました。
国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、CGキャラクターの発話アニメーション制作支援ツール「AniFace」が、カプコンから2010年に発売予定の『戦国BASARA3』(プラットフォーム未定)に導入されることが決定したと発表しました。
カプコンは7月3日、Wiiで8月1日に発売を予定している人気ハンティングアクションゲーム最新作『モンスターハンター3(トライ)』完成披露発表会を六本木で行いました。