ナイアンティックが手がける人気モバイルゲーム『ポケモンGO』。同作が累計7億5,000万回以上のダウンロード数に達し、12億ドル以上の収益を上げていることを海外メディアが報じています。
ニチカレは、ゲーム大会サイト「CyAC.com」にてe-Sportsに対するインターネット調査を実施、その結果を発表しています。
Rockstar Gamesより発売中の人気シリーズ最新作『Grand Theft Auto V』。本作の全世界セールスが8,000万本に到達した、と海外メディアより伝えられています。
海外リサーチ企業SuperDataより、全世界を対象としたデジタルゲーム市場の2017年3月度における調査結果が報告されています。
エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)より公開された2016年の「米国コンピュータ/ビデオゲーム市場」データを総括するレポートの中で、ビデオゲーム関連売上の大多数がデジタル購入であると明かされました。
複数の海外メディアより、任天堂の新ハード「ニンテンドースイッチ」が2017年3月度において米国で90万6,000台超を販売したと報じられています。
アプリ市場データを提供するApp Annieは、2016年通年でのアプリの収益額におけるトップ52社を含む、Top Publisher Awards(トップパブリッシャーアワード)の受賞企業を発表しました。
エンターテイメントソフトウェア協会(ESA)は、ビデオゲーム業界が米国にもたらす経済効果に関する新たなレポートを発表しました。
海外リサーチ企業Jon Peddie Research(JPR)は、2016年度におけるPCゲーム市場の新たな調査結果を報告し、PCゲームハードウェアの売上が全世界で300億ドルに上ったと伝えました。
海外コンサルティング企業Quantic Foundryは、27万人以上の世界中のゲーマーを対象として調査を行い、「女性ゲーマーが好んでプレイするジャンル」のリサーチ結果を報告しました。
PCゲーマーにとってもはや無くてはならない存在となったゲーム配信プラットフォーム“Steam”ですが、先日同時接続ユーザー数がピーク時に1,400万人を突破したことが明らかとなりました。
北米および欧州のPlayStation.Blogにて、2016年のPS Storeダウンロードランキングが海外向けに発表されました。
海外調査会社SuperDataが新作iOS向けタイトル『スーパーマリオラン』の1ヶ月目のセールス予測をアップデートし、当初予想していた約6,000万ドルから約1,200万ドル~1,500万ドルへと下方修正したことが、海外メディアより報じられています。
海外版ファミコンことNintendo Entertainment System(NES)の小型化リバイバル製品として11月11日に発売された「NES Classic Edition」。
Google Japanが、日本で人気を集めたアプリやゲームを対象とした部門別の大賞と、「2016年ベストアプリ」および「2016年ベストゲーム」を発表しました。
Valveが運営するゲーム配信プラットフォームSteam。同プラットフォーム上のゲームの所持者数・プレイヤー数などの各種データを外部から収集し公開しているサイト“Steam Spy”はTwitter上で、Steamゲームの約40%は2016年にリリースされたものであると発表しています。
ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」にて、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「位置情報アプリに関する実態調査」の結果を発表しました。
月刊情報誌「日経トレンディ」は、同誌のWEB版「日経トレンディネット」にて「2016年ヒット商品ベスト30」を発表しました。
世界的に人気の、iOS/Android向けARモバイルゲーム『ポケモンGO』。本作の売上がモバイルゲーム市場として最速で6億ドル(約625億円)を達成したと、海外の市場調査会社App Annieが発表しているようです。
2020年には世界におけるビデオゲームソフトウェアの市場規模が980億ドルになると、米調査会社DFC Intelligenceのアナリストが予測を発表しました。