
ValveのゲームプラットフォームSteamにて、2025年に10万ドル以上を収益を上げたゲームタイトルが5,863作品であることが明らかになりました。
GDC2026の講演で明らかに
これは、現地時間2026年3月9日から3月13日まで開催中のゲーム開発者向けカンファレンス「GDC 2026」での講演で明らかになったもの。講演に参加した海外メディアGame Developerによると、10万ドル以上を収益を上げたタイトルは2020年には3,000本ほどで、今年の5,863作品という記録まで毎年数字を伸ばしています。
また、Steamへの同時接続人数が4,200万人を突破したことや、ゲーム内同時接続数が1,390万人という新記録を樹立したことを報告。こちらの記録も2020年に比べておよそ倍の人数になっている事に触れ、現在はゲームの販売プラットフォームの種類が増加している中で、さらにユーザーのニーズに応えるべく力を入れていくと説明していたようです。
なお、講演では「10万ドル以上の収益」について、タイトルによっては成功にも失敗にもなる可能性があるとコメント。その上で、今回の記録に関しては、とても多くのゲームが成功を収めているとしています。
GDC talk from Valve on the state of Steam in 2026. Here are some numbers that demonstrate the size of the platform:
— Chris Kerr GDC (@kerrblimey.bsky.social) 2026年3月11日 8:35
[image or embed]
820万人が日替わりセールのゲームを購入
講演では、Steamのセール機能における開発者向けの機能改善がもたらした結果について紹介しています。この改善の結果として、2025年にはおよそ1,500タイトルのゲームが日替わりセールとして掲載され、なんとその69%のタイトルが過去にピックアップされていないタイトルだったようです。
その上で2025年には820万人が日替わりセールの対象タイトルを購入しており、前年比125%を記録していると説明。日替わりセールでスポットライトされたタイトルに関しての開発者収益は前年比274%と大幅アップしたことも明らかにしています。









