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ミクシィ『モンスターストライク』中国から撤退、将来の再参入を目指す

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ミクシィ『モンスターストライク』中国から撤退、将来の再参入を目指す
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株式会社ミクシィが2015年度第1四半期決算を発表し、その資料の中でスマートフォン向けひっぱりアクションRPG『モンスターストライク』の中国本土での配信を10月19日に停止することを明らかにした。

ミクシィは中国のIT大手のTencentと業務提携を行い、同社のプラットフォーム(WeChat/QQ)にて2014年12月より『怪物弾珠』のタイトルで中国本土向けにサービスを開始した。その後日本版とは異なる独自のゲーム内イベントを開催するなどローカライズ/カルチャライズにも注力してきたが、残念ながらサービス終了が決定した。Tencentの告知ページによれば、既に新規ユーザー登録は停止されており、10月19日を以ってアプリ及び公式サイト、ユーザー情報は消去され、未使用分の課金通貨の返金受付を行うという。ただしミクシィによれば、これで完全撤退というわけではなく将来の再参入を目指すとのこと。

なお、台湾・香港・マカオで配信中の中文繁体字版は7月に400万ユーザーを突破するなど好調で、独自のテレビCMの放映やゲーム内コラボ企画も実施している。
《籠谷千穂》

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