ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon(パンツァードラグーン): Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei(パンツァードラグーン ツヴァイ): Remake』を発表しました。
スクウェア・エニックスは、アクションRPG『ニーア オートマタ』の世界累計出荷とダウンロード販売本数が350万本を突破したことを報告しました。
Epic Gamesは、新たな販売プラットフォーム「Epic Gamesストア」を発表しました。
映画スタジオ20世紀フォックスは、『AVATAR: PANDORA RISING』をビデオゲーム向けタイトルとして商標登録していたことが判明しました。
THQ Nordicは、英国デベロッパーStainless Gamesが手がける残虐カーアクションゲーム『(カーマゲドン)』IPの買収を完了したと発表しました。
SMBCコンシューマーファイナンスは、ネットエイジアによる調査協力の下、「20代の金銭感覚についての意識調査2018」を実施し、その調査結果を公開しました。
Valveは、Steamにおけるゲーム配信契約に新しい収益分配率を設定し、その詳細について発表しました。
米国の市場調査会社NPDは、米国内でのビデオゲームへの消費者支出額が、2018年第3四半期(7~9月)において約91億ドルに達したことを報告しました。
Valveは、Perfect World(完美世界)と共に準備中の、ゲーム配信プラットフォームSteamの中国版「Steam China」について上海政府との協力を発表しました。
公正な取引を監督するための米公的機関「Federal Trade Commission(連邦取引委員会)」。同機関が昨今ゲーム業界で大きな議論を巻き起こす「ルートボックス」の調査を実施することが報道されました。
歴史的ビデオゲームアワード「2018 Golden Joystick Awards」では見事Game of the Yearに輝いた大ヒットバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』ですが、本作の登録ユーザー数が2億人を突破したとBloombergが報じています。
メディアクリエイトは、2018年11月12日~11月18日にかけて販売されたパッケージソフト(ダウンロード版は含まず)の本数を発表しました。
昨今多くの議論を呼ぶ「ルートボックス」。イギリスにて公開された若者とギャンブルの関連の調査結果にもその名前が登場しました。
日本のモバイルゲームは中国市場に参入できるのか?AppLovinが主催したセミナー「中国市場を制する者はモバイル市場を制す! ~Droidhang、NetEaseに聞く中国市場の意味~」の聴講レポートをお届けします。
Valveは、Steamのゲームをスマートフォンやタブレットなどでプレイできるストリーミング機器「Steamリンク」の在庫が、ヨーロッパで完売、アメリカでもほとんど完売したことを報告しました。
イードは、ファーウェイが自社のスマートフォン向けに運営するテーマストアにて、サンリオが保有する、世界的人気キャラクター「ハローキティ」のテーマコンテンツを中国市場で配信開始しました。
11月16日、ASUS JAPANは、SIMフリーのハイスペックゲーミングスマートフォン「ROG Phone」を11月23日から定価119500円(税別)で販売開始すると発表しました。驚きのスペックと機能に迫ります。
オンライン要素のあるゲームの隆盛に加え、「Xbox Game Pass」など様々なサブスクリプション形式のゲームサービスが登場しつつある昨今。海外メディアThurrottは、マイクロソフトが2019年春にディスクドライブレスの新型Xbox Oneを登場させる予定であると報じました。
博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバイタイジング・コンソーシアムは共同で、特定領域の専門メディアと協業し、業種特化型マーケティング・ソリューション「カテゴリーワークス」を開発を開始しました。
マクロミルは「eスポーツは日本で浸透するのか?」というテーマで実施したアンケートの調査結果を発表しました。