HTCは、米国ラスベガスにて開催中のCES2019にて、展開中のVRヘッドセット「HTC VIVE」の新型「VIVE Pro Eye」を含む複数の発表を行いました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、同社が販売する「プレイステーション 4」(PS4)の2018年12月31日(月)時点における全世界累計実売台数が9,160万台を突破したことを明らかにしました。
Steamのデータベース記録などを調べる第三者サイト「SteamDB」は、Valveが一部Steamタイトルにて導入しているアンチチートシステム「VAC」によるBANユーザーの発生数が2018年12月に急増していることを報告しました。
NVIDIAは、現在開催中のCES 2019にて新たなGPU「GeForce RTX 2060」を発表。2019年1月15日より、主要なOEMメーカー、システムビルダーおよびグラフィックスカードパートナーを通じ、全世界で349ドルにて発売します。
大人気ゲーム『Fate/stay night』のスピンオフであり、「Fate×料理」が織りなす美味しく優しい世界を描いた『衛宮さんちの今日のごはん』。今回はアニプレックス担当者に「動画配信のみ」というチャレンジングなコンテンツ配信について話を伺いました
Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏が、Epic Gamesストアの専売タイトル確保の仕組みを明らかにしました。
BlueStack Systemsは、無料インターネットテレビ局AbemaTVの「ウルトラゲームズ」チャンネルにおいて、PCでAndroidゲームが楽しめる「BlueStacks」が取り挙げられることを明らかにしました。
アマゾンジャパンは、同社の定額制音楽配信サービスAmazon Music UnlimitedおよびPrime Musicにて、コナミデジタルエンタテインメントがリリースしているゲームミュージックを先行して独占配信すると発表しました。
2018年春より、ビデオゲームの審査プロセスの停止が度々報告されていた中国。大小多くのタイトルに影響を与えたと見られていますが、この審査プロセスが再開に至った事が発表されました。
Skybound Gamesは、Steam/GOG.comにて提供されていた、Telltale Gamesが手がけたアドベンチャーゲーム『The Walking Dead: The Final Season』のPC版について、以降の販売をEpic Gamesストア専売とすることを発表しました。
ニンテンドー・オブ・アメリカは、ニンテンドースイッチの2017年3月から2018年11月の販売台数が870万台を突破したことを海外向けに発表しました。
1年の中でも12月は最も忙しくイベントが目白押ですが、モバイルマーケターにとっても、様々なマーケティング施策が行われる大切な期間です。今回はそのゲーム業界に焦点を当て、1年間のアプリユーザーの行動とベンチマークがどのように変化したかを詳しく検証します。
スカパー!は、全国の男女が平成時代にココロを動かされたドラマやアニメ、音楽などをまとめた「平成の感動ランキング」を公開しました。
米国の学校安全に関する連邦委員会は、多発する学校内銃撃事件に関する調査報告書を発表しました。
デベロッパーのConcernedApe(Eric Barone氏)は、農場経営シミュレーション『Stardew Valley(スターデューバレー)』のセルフパブリッシングを開始し、今後の開発方針について新情報を明かしました。
ゲーマー向け高機能チャットツールとして知られ、先日よりはPCゲームストア機能も有するようになった「Discord」。開発のHammer & Chiselは「Discord」ゲームストア機能の利益分配を大幅に変更することを発表しました。
メディアクリエイトは、任天堂のスイッチ向け『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(同梱版含む)』のパッケージ版が、国内初週(2018年12月3日~12月9日)で122万本の販売本数を記録したと発表しました。
中国で新たにオンラインゲームの審査機関が発足し、既に20タイトルを審査したことが判明しました。同機関の存在が公になったのは、これが初となります。
マーケティングスタジオ「ONNE Marketing Studio」を運営するONNE LLPは、「スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)」を公開しました。
先日、売上の88%がデベロッパーの利益となる新たなゲームストアとして発表されたEpic Gamesストアですが、そこで販売を予定している3作品のデベロッパーおよびパブリッシャーがSteamなど他の販売プラットフォームでの販売を中止、見送ることを発表しました。