ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PS4本体の全世界累計実売台数が、2015年11月22日(日)の時点で3,020万台を超えたと発表しました。
ジャストシステムは20日、「10代のスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、スマートフォンを利用している15歳~19歳の男女600名から回答を得た。調査期間は11月6日~8日。
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは、Facebookにて、女性向け恋愛ゲーム『Shall we date?: Destiny Ninja 2+』英語版のサービス提供を開始しました。
Oculus RiftやPlayStation VRを筆頭に、ゲームにおける新しい可能性を提示しているバーチャルリアリティ分野。Electronic Artsの最高財務責任者Blake Jorgensen氏がUBS Global Technology ConferenceにてVRの課題に言及し、同社の方針について語りました。
NTTぷららは17日に15年度下期事業説明会を開催。代表取締役社長の板東浩二氏が出席し、「ひかりTV 4K」のサービスを中心に直近の戦略を語った。
グリー株式会社が、株式会社Wright Flyer Studiosのスマートフォン向けRPG『消滅都市』を中国のApp Storeを含む13のプラットフォームにて配信を開始した。
こんにちは。11月だというのに暖かい日が続きますね。さて、本格的に年末商戦真っ只中の北米市場、NPD Groupより2015年10月度の北米市場データ速報が発表されました。 早速見て行きましょう!
中国のオンラインメーカーTencentとカプコンが共同開発している、PC向けオンラインゲーム『モンスターハンターオンライン』の最終テストの開始日が11月27日に決定しました。
米国の調査会社EEDARが公表したモバイルゲーム市場の統計データによると、2015年のモバイルゲーム市場規模は世界で250億ドルに増加し、プレイヤー人口は15億人にも昇ることが明らかになりました。
Googleは11日、ゲームプレイの様子を簡単に録画・投稿できる機能を、「Google Playゲーム」アプリに追加した。
Happy Elementsが主催する「Happy Elements 日中デジタルエンターテインメント サミット」が2015年11月6日(金)には東京ミッドタウンにて開催された。
株式会社オプトが、アプリプロモーション総合支援プラットフォーム「Spin App」の提供を開始した。
海外では2015年10月27日、国内では10月29日に発売された『Halo』シリーズ最新作『Halo 5: Guardians』ですが、マイクロソフトは本作がシリーズ最大のローンチであったとともに、Xbox One専用タイトルとしては史上最速の売上を記録したことを明らかにしました。
コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。
2015年6月には1000万の同時接続数を記録していたSteamですが、去る11月1日にそのレコードを更に塗り替え、ピーク時に1300万以上にもなる接続数をマークしていたことが明らかになりました。
ValveのPCゲーミングプラットフォームSteamにおけるユーザー同時接続数が、10月24日のピーク時に1150万人以上を記録しました。
ゲーム業界の皆様、こんにちは。今回は、僕が取り組んでいる「データドリブン・クリエイティブ」というものについて話してみたいと思います。
海外インターネットビジネス専門家の報告より、スマホ/タブレット向けアプリの売上に関するグローバルデータが明かされました。
App Annieは、2015年9月度の世界のゲームアプリ収益ランキングにおいて、ミクシィの『モンスターストライク』が初めて1位を獲得したと発表しました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが、台湾の大手Gamania Digital Entertainment Co., Ltd.とゲームパブリッシング事業に関する合弁会社設立のため契約を締結した。