一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、日経BP社の共催のもと、9月12日から9月15日までの4日間幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2019」に関して、メインビジュアルを公開しました。
4月19日、スマートフォンFateRPG『Fate/Grand Order』(以下、FGO)の企画・開発・運営を行うディライトワークスのオフィスにて「肉会(MEAT MEETUP)Vol.11 マーケッターキャリア相談会 ~一歩先のマーケティングを目指して~」が開催されました。
ソニーとNTTドコモは、ドコモがグアム島に開設した「ドコモ5Gオープンラボ GUAM」にて、次世代モビリティ「ニューコンセプトカートSC-1」(以下、SC-1)の遠隔操縦実現に向けて共同実証実験を行うことに合意しました。
発売の無期延期が発表されているPS4/Xbox One版『OVERKILL’s The Walking Dead』ですが、発売元の505 Gamesは公式Twitterにて、ゲームはキャンセルされておらず、開発が継続中であることを明かしました。
検索サービスを始め、様々なIT事業で知られるGoogle。海外メディア関係者が、同社のゲーム関連サービスへの本格参入を匂わせる発言を行いました。
任天堂は、パルコが2019年秋の開業を予定している「渋谷PARCO(仮称)」において、国内初の直営オフィシャルショップ「Nintendo TOKYO(ニンテンドートウキョウ)」をオープンすると発表しました。
マーケティングスタジオ「ONNE Marketing Studio」を運営するONNE LLPは、「スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)」を公開しました。
オープンワールドサバイバルホラー『7 Days to Die』の開発元The Fun Pimpsは、9月にスタジオの大部分閉鎖が発表されたTelltale Gamesが販売を手がけていたコンソール版に関する最新情報を報告しました。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、任天堂の人気ハード『ニンテンドースイッチ』に関して、新バージョンが2019年後半に発売予定であることを報じています。
ヤフーのインターネットオークション「ヤフオク!」トピックスは、平成元年~30年までに取引されたゲーム機、ゲームソフトまとめを公開しました。
韓国のゲームのレーティングを評価する委員会であるGRACに掲示された情報により、PS4版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の存在が明らかになりました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、「CEDEC 2018」の開催に合わせて、「ゲーム開発者の生活と仕事に関するアンケート調査2018」を実施しました。
今年3月に投稿されたBlizzard Entertainmentのツイートによって存在が囁かれている『Diablo III』のニンテンドースイッチ版ですが、フォーブスのウェブサイトに同作の情報が一時掲載されたと話題になっています。
は、Bethesda SoftworksがAmazon マーケットプレイスにて、個人出品されていた未開封の『サイコブレイク2(The Evil Within 2)』をストア上から取り下げさせたことについて報じています。
海外メディアのEurogamerは、漠然としたリリース日のない商品の予約販売がドイツで禁止になったと報じています。
コンピュータエンターテインメント協会は4月24日、日本ゲーム大賞において開発者が18歳以下のゲーム作品を対象とした「日本ゲーム大賞U18部門」の審査委員を発表しました。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
グリーは4月17日、「VTuberファンド」のスタートを発表しました。同ファンドでは、国内のバーチャルYouTuber関連のクリエイター・スタートアップ企業を中心に支援するとしています。
エイシスは4月16日、月額制のクリエイター支援プラットフォーム「Ci-en」の正式サービススタートを発表しました。エイシスはゲオグループの企業であり、インターネットショップなどを運営しています。
ファンからの望む高は多くとも一向に新作が出てこない『鬼武者』シリーズですが、カプコンが複数の地域で「ONIMUSHA」の商標を出願したことが明らかとなりました。