マーケティングスタジオ「ONNE Marketing Studio」を運営するONNE LLPは、「スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)」を公開しました。
オープンワールドサバイバルホラー『7 Days to Die』の開発元The Fun Pimpsは、9月にスタジオの大部分閉鎖が発表されたTelltale Gamesが販売を手がけていたコンソール版に関する最新情報を報告しました。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、任天堂の人気ハード『ニンテンドースイッチ』に関して、新バージョンが2019年後半に発売予定であることを報じています。
ヤフーのインターネットオークション「ヤフオク!」トピックスは、平成元年~30年までに取引されたゲーム機、ゲームソフトまとめを公開しました。
韓国のゲームのレーティングを評価する委員会であるGRACに掲示された情報により、PS4版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の存在が明らかになりました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、「CEDEC 2018」の開催に合わせて、「ゲーム開発者の生活と仕事に関するアンケート調査2018」を実施しました。
今年3月に投稿されたBlizzard Entertainmentのツイートによって存在が囁かれている『Diablo III』のニンテンドースイッチ版ですが、フォーブスのウェブサイトに同作の情報が一時掲載されたと話題になっています。
は、Bethesda SoftworksがAmazon マーケットプレイスにて、個人出品されていた未開封の『サイコブレイク2(The Evil Within 2)』をストア上から取り下げさせたことについて報じています。
海外メディアのEurogamerは、漠然としたリリース日のない商品の予約販売がドイツで禁止になったと報じています。
コンピュータエンターテインメント協会は4月24日、日本ゲーム大賞において開発者が18歳以下のゲーム作品を対象とした「日本ゲーム大賞U18部門」の審査委員を発表しました。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
グリーは4月17日、「VTuberファンド」のスタートを発表しました。同ファンドでは、国内のバーチャルYouTuber関連のクリエイター・スタートアップ企業を中心に支援するとしています。
エイシスは4月16日、月額制のクリエイター支援プラットフォーム「Ci-en」の正式サービススタートを発表しました。エイシスはゲオグループの企業であり、インターネットショップなどを運営しています。
ファンからの望む高は多くとも一向に新作が出てこない『鬼武者』シリーズですが、カプコンが複数の地域で「ONIMUSHA」の商標を出願したことが明らかとなりました。
カシオ計算機は、シューティングゲーム機能が搭載された「ゲーム電卓 SL-880(オープン価格)」を2018年3月23日に発売します。
コインチェックは、同社が運営する仮想通貨取引所「Coincheck」で26日に発生した約580億円分のNEMの流失について、全NEM保有者に対して日本円で返金することを発表しました。返金については同社の自己資本から行うということです。
DMMは、DMM.comでのポイント購入時などに利用可能なビットコイン決済を一時停止しています。同社が利用する「Coincheck payment」の一部機能停止を受けた措置とみられ、現時点での再開時期は未定とのこと。
月額料金を支払うことで100以上のXbox One/Xbox 360タイトルが無制限で遊べるサブスクリプションサービス“Xbox Game Pass”ですが、Microsoftは本サービスの大規模な拡張計画を海外向けに発表しました。
Steamクライアントの同接数が1月6日に1,850万人を突破し、歴代同接数記録を更新しました。
矢野経済研究所は、国内民間企業のIT投資実態と今後の動向に関する「国内企業のIT投資実態と予測 2017」を発表しました。