ドワンゴは4月16日、VR向け3Dアバターファイル形式「VRM」の提供を開始しました。「VRM」はプラットフォーム共通のファイル形式で、対応している全てのアプリケーション上で同じ3Dモデル・アバターを利用することができます。
4月10日、MESONが3Dモデルを簡単に検索できるサービス「heymesh」がサービスを開始しました。10以上の3D CGモデルを掲載しているサイトの情報から検索が可能で、VR/ARの開発、ゲームのコンテンツ作りの負担の軽減などを目的としています。
4月3日にアクセンチュアが発表した調査によると、スマートスピーカー所有者は、エンターテインメントやオンラインショッピングにおいてスマートフォンを使う頻度が下がっていると明らかになりました。
Synamonが2018年5月7日から三日間に渡り開催されるイベント「Unite Tokyo 2018」にて、最新バージョン「NEUTRANS」について講演とデモ展示を実施すると発表しました。
NVIDIAの研究グループであるNVIDIA Researchは、3月26日~29日まで開催されたGTCシリコンバレーにおいて、最新の研究結果を紹介しました。
東京千代田区に本社を置く東宝は3月27日(火曜日)、日本マイクロソフトと連携し、近未来の消費体験を創造するプロジェクト「HIBIYA2018」を開始したと発表しました。
オンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、 モスクワにあるVRTechと提携し、VRゲーム提供会社「Neurogaming」を設立しました。
サンリオエンターテイメントは、ネットイヤーグループ、クロスコの協力のもと、360度WEB VRコンテンツ「ピューロランド VR」をリリースしたと発表しました。インターネット上でパーク内にいるかのような体験ができるとのことです。
インプレス総合研究所は、「VR体験率調査」と「VR体験の実態及び今後の意向調査」の結果を発表しました。「勤務先でのVR活用の可能性」を尋ねた調査では、38.7%が勤務先の業務でVR活用の可能性があると回答したとのこと。
Psychic VR Labは、3次元空間制作ツール「STYLY Suite」が「Google Poly」の素材を直接アプリケーション内に呼び出すことができる「Poly API」に国内で初めて対応しました。APIの利用により使える素材が数千種類以上増えるということです。
カプコンは、アミューズメント施設「ゲームランド岡崎店」内の「チャレンジパーク」にて、VR・ARなどのテクノロジーをフル活用したハイパーVR・ARアトラクション『オバケハンター』を、2017年12月22日より稼働します。
コーエーテクモウェーブは、体感型VR筐体『VR センス』の稼働を全国のアミューズメント施設で開始しました。
Appleが、カナダにベースを置く新興企業Vrvanaを買収したことが、米報道より明らかになりました。買収金額は3,000万ドルと言われています。VrvanaはVRとARに特化した技術企業です。
GMOアプリクラウドは7周年を記念し、11月21、22に、「これからのゲーム業界の未来を皆さんと一緒に考える」をテーマとしたイベントを開催すると発表しました。第1夜には「AI、AR」、第2夜には「VR、e-Sports」の専門家が登壇されます。
イオンファンタジーとグリーは、世界初のアミューズメント施設専用子ども向けVRゲーム3機種を開発し、2018年に日本と中国のモーリーファンタジー300店舗で展開すると発表しました。
Klampは、「VRプロレス×大日本プロレスin後楽園ホール」の試合をVR映像化し、9月29日(金)に動画配信アプリ「DMM.com」にて販売する。
9月24日まで、幕張メッセにて開催されている「東京ゲームショウ 2017」。筆者はSIEブースにて、『Skyrim VR』をプレイすることができました。
東京ゲームショウで、バンダイナムコエンターテインメントとNTTドコモの新プロジェクトが発表されました。2日目のステージイベントで取り組みについて発表され、新しいVRサービスの提供が明らかになりました。
ゲーム開発や映像制作、そしてミドルウェアやゲームエンジンの提供・開発を行っているシリコンスタジオが、9月24日まで開催されている「東京ゲームショウ2017」にて、ブース出展を行っています。
HTCは、2017年9月21日から9月24日まで千葉県・幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ 2017」の出展タイトルを発表しました。
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