Remedy Entertainmentの決算報告で新規プロジェクト「Vanguard」の存在が明らかに。長期運営のマルチプレイヤータイトルを目指すということです。
The Academy of Interactive Arts & Sciencesは、2019年の優れたゲーム作品を選出する「D.I.C.E. Awards」の第23回受賞作品を発表しました。
シーズン2が開始されたばかりの『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』のコンソール版パッチ容量について、Infinity Wardの開発者が発言を行いました。
Biowareは公式ブログにて『Anthem』の今後のアップデート方針を公開。同作の実質的な再開発を発表しました。
1月開催のEVO Japan 2020にて発表されたばかりの新作2D対戦格闘ゲーム『カオスコードNEXT』の開発が中止に。
『Gears of War』のリードデザイナーだったCliff Bleszinski氏がTwitterでシリーズへの助力について言及しています。
ユービーアイソフトは、海外向けの投資者会議にて2021年3月までに5本のAAAタイトルをリリースする予定を発表しました。
Boss Key Productionsは、2014年に一度引退を仄めかしたクリフBが設立したスタジオ。『LawBreakers』(2017)と『Radical Heights』(2018)の両タイトルの不振により2018年に閉鎖しました。
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。前回に引き続き視点を変え、有志翻訳者からプロのゲーム翻訳者に転身し、『Freedom Planet』などの公式翻訳を手がけたYuzchastics氏に話を訊きました。
グローバルラボ仙台(GLS)は2月24日の「仙台アプリコンテストDA-TE APPs!2020」開催に関して、その観覧者を募集中です。
名作RTSのリマスター『Warcraft III:Reforged』の自動返金受付が始まっています。
プラチナゲームズが『The Wonderful 101』を現行機種向けにリマスターし、自社パブリッシングまでする……!2019年のTGSで聞いた驚きの情報が遂に公開されました。稲葉氏、神谷氏にインタビューする機会を得たのでたっぷりと語っていただきました。
「Xbox Adaptive Controller」を利用し、電動車イスの操作デバイスでゲームがプレイできるようになります。海外の支援団体が作りました。
マイクロソフトのフィル・スペンサー氏が海外メディアのインタビューにてゲームプレイへのフレームレートの重要性について言及。
シリーズ最新作『Doom Eternal』にはゲーム内ストアや通貨は一切存在しないことが明らかになりました。
ゲーム開発者のカンファレンスイベントで「20年ぶりに蘇ったセガのハード メガドライブミニ」というテーマの講演が行われます。
3月27日に大阪府立国際会議場で開催される「GCC2020」のセッション情報第一弾が公開されました。
PC版がSteamで配信されるほか、インゲームのリアルマネーストア廃止やオフラインプレイ実装なども明らかに。
「果たして参加者は来るのか」その真相を確かめるため、我々は日本の最北端・北海道稚内市へと向かった……。
また次期プロジェクトでは、約20%以上のゲームが次世代機にも開発される予定であることも明らかに。