5年ぶりに開催されたCEDEC+SAPPORO 2019。北海道内外から数多くの参加者があり、10月の札幌は大変な盛り上がりを見せていました。北海道からの情報発信はどのようなものだったのか、CEDEC+SAPPORO 実行委員長森 雄大氏(以下、森氏)にお話を伺いました。
1000万ダウンロードを達成しているスマホゲーム『ダンメモ』。その人気の背景について、「CEDEC 2019」で行われたセッションで明らかにされました。
CAPCOMは自社ゲームエンジンRE ENGINEの進化について『バイオハザード RE:2』『デビルメイクライ5』における実装事例などを交えながら技術解説を行いました。
『LEFT ALIVE』で敵の制御に使用されているAIはいかにして作られ、どのように同作を支えているのでしょうか?スクウェア・エニックスのプログラマー・長谷川誠氏が登壇した「Game Developers Meeting Vol.37」のレポートをお届けします。
この秋から試験的な運用の始まった5G。多くのゲーム関係者が興味を持っている5GについてNTTドコモへの取材を行いました。
スクウェア・エニックスは同社の子会社スタジオLuminous Productionsが開発するゲームエンジン“Luminous Engine”で作られた最新技術デモ「Back Stage」を公開しました。本デモでは近年注目を集めるリアルタイムレイトレーシング機能を披露。
デベロッパーCrytekは同社が開発するゲームエンジン「CRYENGINE」の最新版である“5.6”のトレイラーを公開。先日正式リリースされた『Hunt: Showdown』でも使用されている様々な機能を披露していますが…。
カプコンは、「カプコン オープンカンファレンス RE:2019」を、2019年9月19日と24日に東京と大阪にて開催すると発表しました。『バイオハザード RE:2』や『デビル メイ クライ5』における活用事例などが公開されるということです。
Genvid Technologiesは、GTMF 2019にて「インタラクティブ・ストリーミングとメディアの未来」のセッションを行いました。プレイヤーと視聴者の繋がりをGenvidにおいてどのように繋がられるのかが語られたセッションのレポートをお届けします。
海外メディアGame Informerは、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』のディレクターStig Asmussen氏とRespawn EntertainmentのCEO、Vince Zampella氏へのインタビュー動画を公開しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、ニンテンドースイッチの「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」のVRゴーグルToy-Conをゲームエンジン「Unity」でサポートすると発表しました。
エレクトロニック・アーツは先日、Frostbiteエンジン上で動作する、毛髪の新レンダリング技術のショーケース動画を公開しました。
英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)は、デベロッパーEpic Gamesに特別賞を授与すると発表し、E3 2019開催中の6月12日に授賞式を行うことを明らかにしました。
9月25日・26日に開催されるUnity開発者向け国内最大のカンファレンス「Unite Tokyo 2019」のチケット販売が開始しました。一部のチケットでは早期申込により、割引が適用されます。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンとLITALICOは、プログラミングやゲーム開発初心者の親子を対象とした「Unity親子ワークショップ」を開催すると発表しました。
CRI、「ゲーム開発支援ワンストップソリューション」にミドルウェアの提供を行います。
ライブストリーミングゲームという新しいゲーム体験を掲げて、2016年に起業したGenvid。CEOのジェイコブ・ナボク氏と中嶋謙吾氏、そしてアドバイザーの和田洋一氏にビジョンや現状について聞きました。
インタラクティブ・ストリーミング・エンジンを提供するGenvid TechnologyがGDC2019に登壇し、CEOのジェイコブ・ナボク氏がブラウザ経由で視聴者をゲーム実況に巻き込む同社のテクノロジーについて説明しました。
様々なゲームで利用されているEpic Gamesのゲームエンジン「Unreal Engine」ですが、バージョン4.23で早期アクセスを行う新しい高性能物理演算および破壊システムの威力を披露する技術デモ映像「Chaos」が公開されています。
Epic Gamesは、GDC 2019にて、Unreal Engineの表現力を紹介する技術デモ「TROLL」を公開しました。