LINEとセガゲームス セガネットワークスカンパニーは共同で記者会見を実施し、ゲーム事業におけるマーケティングパートナーとして協業していくことを明らかにしました。
今年の3月17日に、任天堂とディー・エヌ・エーが共同記者会見を実施。スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営及び、新会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について、両社が合意したとの発表を行いました。
東京証券取引所はマイネットの東証マザーズへの上場を承認したと発表しました。上場日は12月21日。
2015年4月にグループ再編が行われ、新しくセガホールディングスが誕生。その代表取締役社長COOに就任したのが岡村秀樹氏です。マーケティング出身で、セガサターンでは宣伝担当としてメディアにも露出。古くからのセガファンにとっては、懐かしい人物ではないでしょうか。
パブリッシャーのActivision Blizzardは、『キャンディークラッシュ』や『キャンディークラッシュソーダ』などのモバイル向けFree-to-Playゲームで知られるKing Digital Entertainmentを買収したことを発表しました。
SNKプレイモアは、ゲーム事業の体制強化およびパチスロ事業の撤退を発表しました。
任天堂は第2四半期決算説明会にて、新たな会員制サービス「マイニンテンドー(My Nintendo)」を発表しました。
LINEは23日、電子コミックサービス「LINEマンガ」において、出版事業への新規参入を発表した。レーベル名「LINEコミックス」として、オリジナルの人気作品を紙のコミックスとして販売する。
KLab株式会社が、10月21日開催の取締役会において、ベンチャーキャピタル事業の子会社「KLab Venture Partners株式会社」の設立を決議したと発表した。
『ストリートファイター』『バイオハザード』『モンスターハンター』『戦国BASARA』『逆転裁判』など、多数の人気シリーズを抱えるカプコン。業界全体がスマホシフトを進める中で、家庭用ゲーム開発にも注力する数少ない日本企業でもあります。
10月14日(水)~16日(金)に千葉県・幕張メッセで開催されていた「第5回 国際農業資材EXPO」。農業関係のイベントにも関わらず、テレビゲームソフトを展示しているメーカーがあったので、取材に行ってきました。
アプリストアとしての存在感を高めているAmazon。今年の東京ゲームショウでは大規模なブースを初出展したほか、「TwitchとAmazonの切り開くゲーム実況とアプリビジネス拡大の新しい戦略」と題した基調講演も行い、ゲーム開発者から大きな注目を集めました。
イマジニア株式会社が、NHN Japan(現LINE)やNHN PlayArtにてスマートフォンゲーム制作の責任者などを務めてきた馬場一明氏と共同で新会社「株式会社SoWhat」を設立すると発表した。設立日は10月7日の予定。
マイクロソフトは、多数のゲームタイトルで採用されている物理エンジン「Havok Physics」など、ミドルウェア開発で知られるHavok社を、Intel社から買収したと発表しました。
PlayArt Fukuokaは、2015年10月1日付で、商号を「NHN ハンゲーム株式会社」(以下、NHN ハンゲーム)に変更すると発表しました。
株式会社コロプラが、2015年9月28日(月)にコンソール向けゲームやモバイルゲームの企画・開発・運営を手掛ける株式会社ピラミッドの株式を取得し子会社化したと発表した。
名古屋を本社とするエイチームは、28日付で東京スタジオを品川イーストワンタワーに開設したと発表しました。名古屋以外の同社のスタジオは大阪に続いて二箇所目となります。
日本マイクロソフトは、10月1日より同社のゲームコンソールXbox Oneを期間限定で5,000円割引すると発表しました。
米ジンガが、スロットなどギャンブルをモチーフとしたソーシャルゲームを開発・提供するスタートアップのRising Tide Gamesを買収した。金額や条件は明らかにされていない。
9月26日(土)より東京・品川で開催される「Xbox One 大感謝祭 2015 東京」。同イベントに先んじて実施された「プレス事前体験会」メディアブリーフィングの発表内容をレポートします。