ソフトバンクグループが法人向けイベント「SoftBank World 2015」を開催。孫正義氏の基調講演では、10月1日からスマートロボット“ペッパー”の法人向けレンタル派遣サービスが始まることも発表された。
LINEは30日、2015年4~6月期(第2四半期)の業績を開示した。全体の売上額は278億円で前年同期比37%増だった(LINE PLUS、LINE Business Partnersを含めた連結業績)。そのうちLINE事業単体では253億円を占めており、前年同期比39%増とのこと。
任天堂が29日、発表した平成28年3月期 第1四半期(4~6月)の連結業績は、売上高902億2300万円(+20.8%)、営業利益11億4900万円(-)、経常利益142億8600万円(-)、純利益82億8400万円(-)となりました。
任天堂が、QOL関連と思われる複数の特許を出願していることが明らかになりました。
スクウェア・エニックスは、イベント「ドラゴンクエスト新作発表会」において、シリーズ最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』を発表しました。
ゲーミングギアなどで知られるRazerはOUYA, Inc.を買収し、「OUYA」関連アセットやオンラインストアなどを取得したと発表しました。
米サンフランシスコに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーのRockYouが、アイルランドに拠点を置くゲームデベロッパーのMavenHutより「ソリティア」をモチーフとしたソーシャルゲーム『Solitaire Arena』と『Solitaire 3 Arena』を取得した。
韓国のNetmarble Gamesが、アメリカのモバイルゲーム会社であるSocial Gaming Network(以下SGN)に1億3000万ドルを投資し同社の最大株主となった。
VentureBeatは、グリーの米国法人GREE Internationalが30%のスタッフをレイオフしたと報じました。同社COOのAndrew Sheppard氏もこの報道を確認したとのこと。
米アップルは現地時間21日、2015年度第3四半期の業績を発表した。当四半期の売上高は496億ドル、純利益は107億ドルで、過去最高の第3四半期業績となった。前年同期は、売上高が374億ドル、純利益が77億ドルだった。
米国のVentureBeatやTechTimesが、AMDが任天堂の次世代機「NX」向けのチップを開発しているのではないかと報じています。
中国・北京に拠点を置くゲームディベロッパー兼パブリッシャーのOurpalm(掌趣科技)が、香港のスマートフォン向けソーシャルゲームディベロッパーのAnimoca Brandsに310万オーストラリアドル(約2.8億円)の戦略的投資を行うと発表した。
日本のゲーム史を語る上で外せない老舗メーカー、日本ファルコム。1981年に創業し、『イース』『軌跡シリーズ』『ザナドゥ』など、数々の人気シリーズで親しまれています。
株式会社ミクシィが、”ケタハズレな冒険を。”を旗印に、バトルコンテンツを創出する新たなスタジオ「XFLAG(エックスフラッグ)」を設立した。
女性プロデューサーのJade Raymond氏ですが、新たな移籍先がElectronic Artsに決定した事がアナウンス、カナダ・モントリオールにEAの新開発スタジオ「Motive Studios」を創設し、同スタジオの指揮をとることが明らかとなりました。
MojangのCOOであるVu Bui氏が、『マインクラフト』の新しいプラットフォームへの展開を示唆するコメントを行っています。
任天堂代表取締役社長を務めていた岩田聡氏が2015年7月11日に逝去したことが、同社より発表されました。
ユービーアイソフトは2015年度第1四半期(4月1日~6月30日)の業績を発表し、売上高9660万ユーロで前年同期比73.2%減を報告しました。
『Diablo III』や『Hearthstone』など人気タイトルを多く開発するBlizzard Entertainment。同社が日本語ローカライズを目的とする準プロジェクトマネージャーを募集しています。
米マイクロソフトが、7800人にものぼる大規模なレイオフを行うと海外メディアが報じています。