ソニー・インタラクティブエンタテイメント(SIE)は、“PlayStation 4”用バーチャルリアリティシステム「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版」(PS VR)の希望小売価格を、2018年3月29日より、従来の44,980円+税から34,980円+税に改定すると発表しました。
デルは、VR (バーチャルリアリティ) の普及をさらに推進するための組織「VR研究会」をエヌビディア合同会社(NVIDIA)、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社ボーンデジタルをはじめとする関係各社とともに発足させると発表しました。
AbemaTVは、自社が運営するインターネットテレビ局「AbemaTV」にて、Googleが提供するスマートフォンVRプラットフォーム「Daydream」に3月28日(水)より対応開始したことを発表しました。
カプコンは、コーエーテクモゲームスより提訴されていた審決取消訴訟について、コーエーテクモの請求を棄却する勝訴判決を受けたと発表しました。
電通は3月28日、TSUBASAと共同で、アニメ新シリーズ「キャプテン翼」(2018年制作版)のアジア・オセアニアにおける番組販売権、商品化権、広告使用権を独占で獲得したと発表しました。
SHIFTと、ゲーム運営や開発の受託などの分野で実績があるリンクトブレインは、HTML5分野でのゲーム開発における品質保証分野で協業することを3月27日に発表しました。
新スタジオ「Luminous Productions(ルミナスプロダクションズ)」は、スクウェア・エニックス・グループから同スタジオが誕生したと発表しました。
スパイク・チュンソフトは、先日開催されたGDC 2018にて、『428 ~封鎖された渋谷で~』など、欧米向けの新作タイトル4本の発表を行いました。
PUBG JAPANはバトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』のJPサーバー分離を発表しました。
ゲーミング機器ブランドのSteelSeriesは、PUBG Corp.の『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』と独占パートナーシップを結んだことを国内向けに発表し、同作とのコラボレーション製品をリリースすることを明らかにしました。
様々なオンラインゲームで問題となる、暴言などを行う悪質プレイヤー。Blizzard Entertainmentやライアットゲームズ、CCP、Epic Games、Twitch、Discordら30の企業が、その様なプレイヤーに対応するための情報交換などを行う組織「Fair Play Alliance」を設立しました。
Amazonは、同社が提供する学生向け有料会員サービス「Prime Student」の月額プランを国内向けに開始しました。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供しているユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、親会社でありアメリカに本社を置くUnity Technologiesが、2つの世界規模のゲーム開発コンテストを実施することを発表しました。
アタリは、日本時間2018年3月20日より開催中のGame Developers Conferenceにて、同社の新ハード“Ataribox”の正式名称が「Atari VCS」に決定したことを発表しています。
HTCはVRヘッドセット「Vive」の上位モデルとなる「Vive Pro」が、現地時間4月5日に799ドルで発売されることを海外向けに発表しました。
Digital Extremesが手がける、PS4/Xbox One/PC向けの基本無料アクションRPG『Warframe』。リリース5周年を迎えた同作のユーザー登録数が3,800万人を超えたことが明らかになっています。これに際して、同作のプレイ時間などの統計情報が国内向けに公開されています。
カシオ計算機は、シューティングゲーム機能が搭載された「ゲーム電卓 SL-880(オープン価格)」を2018年3月23日に発売します。
Super Evil Megacorpは、アリババグループ傘下のアリスポーツと協業を発表しました。
現地時間6月12日から開催予定となっており、世界中のゲーマーの注目を集めるであろう一大イベント「E3 2018」ですが、同イベントに参加するMicrosoftが同社の計画を明らかにしました。
Twitter社は、アカウント凍結に関するアナウンスを行いました。