任天堂は、ニンテンドーアカウント用のMiiをWebブラウザ上にて作成・編集できる機能を、5月下旬に追加すると発表しました。
任天堂は4月27日、Cygamesとのスマホゲームアプリ事業における業務提携を発表しました。2018年夏には協業新作タイトル『ドラガリアロスト』の配信も予定しており、また、今回の協業において任天堂はCygamesの発行済み株式約5%を取得することも明らかにしています。
日本マイクロソフトは4月23日、AIが最大限に活用されるためには人々からの信頼を得なければならないという考えに達したことを表明し、そのためにクリアしなければならない6つの倫理条件を発表しました。
Makeblockは、プログラミングと工作が同時に体験できる教育玩具『Makeblock Neuron Inventor Kit』を、一部の家電量販店やECサイトで販売を開始しました。
4月1日付けで、ディライトワークスはパブリッシング部門の新たなメンバーを募集すると発表しました。募集職種は宣伝担当や商品企画、プロデューサーなど多岐に渡ります。
先日実施されたSteamのデフォルトプライバシー設定の変更。この影響を受け、機能不全に陥っていたSteamの非公式統計サイト「SteamSpy」が暫定的に新アルゴリズムを導入したと発表しています。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
DMMGAMESは4月19日、 BlueStacksと提携したことを発表しました。 BlueStacksはAndroidアプリをPC展開するための技術を持っており、すでにDMM GAME PLAYER上で一部機能を実装したことも同時に発表されました。
スクウェア・エニックスは、『HITMAN THE COMPLETE FIRST SEASON』および『HITMAN ABSOLUTION』の販売を終了し、IO Interactiveへと一部引き継ぐことを発表しました。
UEFA(欧州サッカー連盟)は、コナミと10年間に渡り行っていたライセンス契約を終了することを発表しています。
SNKの公式Twitterアカウントにて、新たなゲーム機に関する発表が行われました。
ドワンゴは4月16日、VR向け3Dアバターファイル形式「VRM」の提供を開始しました。「VRM」はプラットフォーム共通のファイル形式で、対応している全てのアプリケーション上で同じ3Dモデル・アバターを利用することができます。
グリーは4月17日、「VTuberファンド」のスタートを発表しました。同ファンドでは、国内のバーチャルYouTuber関連のクリエイター・スタートアップ企業を中心に支援するとしています。
クラスターは、ヴァーチャル空間上でミーティングやイベント開催などができるサービス「cluster.」に、自作/独自の3DCGモデルでヴァーチャル空間内を利用できるようアップデートすると発表しました。
Live2Dは4月17日、同社提供のサービス「Live2D Cubism 3」の、「Nintendo Switch」向けソフトウェアの提供を開始すると発表しました。
エイシスは4月16日、月額制のクリエイター支援プラットフォーム「Ci-en」の正式サービススタートを発表しました。エイシスはゲオグループの企業であり、インターネットショップなどを運営しています。
4月16日、バンダイナムコグループは、同グループのリソースや経験、ネットワークを活用できるエンターテイメント関連の事業を開発支援するプログラム「バンダイナムコアクセラレーター」を開始したと発表しました。
先程「セガフェス」にて発表された現代プラットフォーム向け『シェンムー I&II』のティーザートレイラーが公開。
健康総合企業のタニタは、セガグループとコラボレーションした、家庭用ゲーム機「セガサターン」のデザインを忠実に再現した体組成計「セガサターン体組成計」を4月26日に発売します。
セガゲームスはベルサール秋葉原で開催している「セガフェス」にて、新たなプロジェクトの発表を行いました。