サードパーティ手掛ける『リーグ・オブ・レジェンド』世界観の“完結型”ゲームのためのレーベル、「Riot Forge(ライアットフォージ)」が発表。未発表新作が予定されているとのこと。
Googleが、映像配信プラットフォームYouTubeのガイドライン運用を改訂。以降は暴力的なゲーム作品について映像の対象年齢制限は基本的に設けられないことに。
プロゲーミングチーム「DeToNator」と、ゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」がスポンサー契約を締結。
「レースゲーム開発の世界的原動力としての我々の立ち位置が、疑いの余地のないものとなります」
NVIDIAは、NVIDIA GPUを搭載したスーパーコンピューター136台が、スーパーコンピューターの処理性能ランキング「TOP500」に入る新記録を樹立したことを発表しました。
国内における初週販売本数も200万本を記録し、全世界・国内共に、ニンテンドースイッチソフトとして初週における販売本数の最速・最多記録を更新しました。
「Valve Index」の国内向け正式販売が告知、販売情報を公開しました。
「チェンおじ」などの愛称で知られるジェームス・チェン氏ナレーションによる、「Pocky」×『Street Fighter V』公式オープニング動画も公開!
Blizzard Entertainmentは同社主催の大型ファンイベント「BlizzCon 2019」において、『ディアブロ』シリーズの最新作『ディアブロ IV』を発表しました。
任天堂は、2020年3月期 第2四半期決算を発表しました。
アメリカのActivision Blizzardは10月30日、全世界で10月25日に発売した『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』が、発売から3日間で6億ドル以上の売り上げを記録したことを発表しました。
あれ?
Electronic ArtsおよびValveは、EAのゲームをSteamのプレイヤーに提供するための新たなパートナーシップ締結を発表しました。
マイクロソフトは10月28日、本体やソフトを含め、Xbox Oneをプレイできる環境をセットにした月額サービス「Xbox All Access」を、次世代機「Project Scarlett」へのアップグレードオプションを追加し、再開することを海外向けに発表しました。
『DEATH STRANDING』PC版が発表!発売は2020年初夏予定。
ユービーアイソフトが『ウォッチドッグス レギオン』など複数タイトルの延期を発表。『ゴーストリコン ブレイクポイント』などの業績下方修正に伴うもの。
グランゼーラ『R-TYPE FINAL2』の追加クラウドファンディングの支援額が100万USドル(約1億800万円)を突破。今後どこまで支援されるかも注目が集まります。
2020年2月21日を予定していた『The Last of Us Part II』の発売が5月29日へ延期。ここ数週間ゲームを完成に向けてまとめていく中で、ゲーム全体をNaughty Dogが目指す品質まで磨き上げるための十分な時間がなくなったことが理由とされています。
渋谷PARCOの6階にて営業される、国内初となる任天堂直営オフィシャルショップ「Nintendo TOKYO」のグランドオープン日が11月22日に決定しました。プレオープンへの抽選招待も実施中です。
ヒット作『World War Z』のデベロッパーSaber Interactiveは、『Dakar 18』シリーズを手掛けるポルトガルのデベロッパーBigmoon Entertainmentの買収を発表。