「九州から世界へ」をスローガンに掲げるプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する戦国は、“企業と顧客を繋ぐ”営業支援型コールセンターを運営するTETRAPOTと、2023年1月にスポンサー契約を締結したと発表しました。
目の前のステージに憧れのアイドルやアーティストたちが立つキャラクターCGライブイベント「CG STAR LIVE」を軸に展開される予定です。
アルゴグラフィックスとの産業向けゲームエンジン活用に関する協業により提供されたとのことです。
コロプラは、同社の技術ブランド「COLOPL Creators」第1弾アプリとなる、スマートフォン向け短編アドベンチャー『PRINCIPLES(プリンシプルズ)』の配信を、App Store/Google Playにて1月24日より開始したと発表しました。
子どもにスマートフォンを初めて持たせる時期は「小学生」が51.0%となりました。
ニューロトラッカーとeスポーツを融合した「eスポーツ脳トレ」で、シニア/シルバー世代に向けてeスポーツによる認知機能向上を図ります。
プロeスポーツチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」を運営するBLUE BEESは、「めいぎんベンチャー1号投資事業有限責任組合」、及び「OKB・名南ベンチャー支援1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施と発表しました。
「eスポーツチーム×銀行」という新たな試みでファンとチームのつながりを強化します。
調査結果の全容はSMBCコンシューマーファイナンス公式サイトのニュースリリースページでご確認ください。
日々新たなコンテンツが求められる今日ではありますが、年末年始にかぎっては定番の映像コンテンツで休暇をすごす姿が多く見られました。
発表にともない、eスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」の『VALORANT』アジアリーグ参戦に向けたゲーミングハウスも常設されます。
Z世代が作成した位置情報アプリ「NauNau」を筆頭に、Z世代が新たにハマりそうなSNSの情報が集まりました。
Pictoriaは、自社で展開しているNFT「NEN STUDIO」を詳細に解説する「ホワイトペーパー Ver.2.0」を公開。さらにプロジェクトの中核となる「汎用人型人工知能・N」のYouTubeチャンネル開設・ライブ配信開始と、SF作家・柴田勝家氏原作の小説プロットを公開しました。
社会人ゲーマー向けブランド「cogme(コグミー)」を展開するエイプリルナイツは、企業eスポーツ部向け大会「cogme cup(コグミーカップ)」の番外編となる「cogme cup EXTRA in RED° TOKYO TOWER」を、2月17日にオフライン・オンライン同時で開催すると発表しました。
2022年はモバイルアプリ需要が拡大した一方、消費者支出は減少したとのことです。
TikTokを活用した採用活動を実施する約6割の人事担当が「現在はTikTokのみの運用を行っている」と回答しました。
ブロックチェーンゲームで使用できるNFTアイテムや、ブロックチェーンゲーム内における広告ソリューションを共同開発します。
プロゲーマーとのコラボレーション企画やイベントの実施などで、企業へのより一層のeスポーツ浸透を目指します。
国内の上場ゲーム企業20社の中では、コロプラが初の実施となるとのことです。
パートナー企業とともに、国内ブロックチェーン事業者のPR活動を支援します。