海外メディアの報道より、米国の裁判所が「Twitch視聴者bot」を開発する違法メーカーに、活動停止と137万1,139ドルの損害賠償金支払いを命じたと伝えられています。
海外メディアの報道より、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』を開発・運営するPUBG Corp.が複数のゲーマー向けチャリティーイベントに向けて合計200万ドル(約2億円)の支援を行うと伝えられています。
サンリオエンターテイメントは、ネットイヤーグループ、クロスコの協力のもと、360度WEB VRコンテンツ「ピューロランド VR」をリリースしたと発表しました。インターネット上でパーク内にいるかのような体験ができるとのことです。
株式会社エビリーは、「2018年にブレイクするYouTuber予想ランキングトップ20」を発表しました。これは同社の動画マーケティング支援ツール「kamui tracker」の独自データを元に選出したものです。
ゲーセン文化研究会は、「EVO Japan 2018」にて、トークイベント「ゲームセンター文化のゆくえ ─ eスポーツの起源を巡って」を、2018年1月27日に開催します。
NTTドコモは、EVO Japan実行委員会有限責任事業組合が主催するeスポーツ大会「EVO Japan 2018」内で、5G環境下でのeスポーツの実証実験を実施すると発表しました。高速・大容量、低遅延が特徴である5G回線の有効性について検証するとのことです。
Blizzard Entertainmentの人気FPS『オーバーウォッチ(Overwatch)』。同作の公式プロリーグである「オーバーウォッチリーグ」の参加選手が、試合後に差別的な暴言を行ったとして1週間の出場停止を課されたと報じられています。
20世紀フォックスのゲーム部門FoxNext Gamesは、ゲームデベロッパーCold Iron Studios買収を発表するとともに、映画「エイリアン」を原作とする新作シューターを開発中だと明らかにしています。
アニメ放送も行われている大川ぶくぶ氏の4コマギャグ漫画「ポプテピピック」。同作に登場する『スカイリム』のパロディを逆輸入したファンメイドMODが誕生しました。
“プロゲーマー”とは何なのか、ライセンスは誰のためのものなのか?プロゲーマーおよび忍ismの代表として活動するももち氏が昨年末に発表した、プロライセンス制度についての声明は、大きな反響をよびました。声明に込めた想い、そして伝えたかったことを改めて伺いました。
海外メディアBBCは、カナダのブリティッシュコロンビア州に在住の男性が、ストリーミング配信サービスTwitchにて大量のスパムメッセージを送信したとして刑事告発されたと報じています。
『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』『BEYOND: Two Souls』などで知られるQuantic Dreamですが、元従業員5名がフランスのメディアLe Monde、Mediapart、Canard PCを通じて、同社の劣悪な職場環境を非難しました。
世界的人気を誇り、2017年には日本サーバーの正式サービスも開始されたMOBAゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』ですが、デベロッパーのライアットゲームズは国内における2018年の展望を明らかにしました。
初代XboxのデザイナーSeamus Blackley氏は、周辺機器メーカーHyperkinと手がけるXbox One/Windows 10向け“初代Xboxコントローラー復刻版”の発売が3月末となることを発表しました。
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』の国内プロリーグ「LJL(League of Legends Japan League)」2018年シーズン前半にあたる「LJL 2018 Spring Split」の開催概要および試合日程を発表しました。
海外周辺機器メーカーRetro-Bitは、セガより公式ライセンスを得て発売される、懐かしハード「セガサターン」の新型パッドをCES 2018にて公開しています。
2018年1月11日、『パズドラプロジェクト2018』メディア発表会が行われました。今回はe-Sportsを軸に、公式大会のレギューレーションやさまざまなメディア・商品展開が発表されました。
国内最大級のゲームイベント「RAGE(レイジ)」やゲームのライブ動画で急成長中の動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を手がける株式会社CyberZ。さまざまな企画を打ち出すCyberZのキーマン 青村陽介取締役に今後の展望についてお話を伺いました。
任天堂は、Wii専用ソフト『ゴールデンアイ 007』のネットワークサービスを2018年3月30日(金)午前10時をもって終了すると発表しました。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。