「オーバーウォッチリーグ」参加選手が暴言で1週間の出場停止へ―同性愛者への差別発言 | GameBusiness.jp

「オーバーウォッチリーグ」参加選手が暴言で1週間の出場停止へ―同性愛者への差別発言

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「オーバーウォッチリーグ」参加選手が暴言で1週間の出場停止へ―同性愛者への差別発言
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Blizzard Entertainmentの人気FPS『オーバーウォッチ(Overwatch)』。同作の公式プロリーグである「オーバーウォッチリーグ」の参加選手が、試合後に差別的な暴言を行ったとして1週間の出場停止を課されたと報じられています。

海外メディアKotakuによれば、今回出場停止になったのはDallas Fuel所属のFelix “xQc” Lengyel選手。同選手の暴言は2018年1月18日の、Dallas Fuel対Houston Outlawsの試合後に行われたストリーミング放送にて発せられました。放送内でLengyel選手は、Dallas Fuelを4-0で下したHouston Outlaws所属の、同性愛者であるAustin “Muma” Wilmot選手に対し、同性愛差別を含む侮辱を行ったとのことです。


Lengyel選手はその後Twitterにて謝罪を行い、Wilmot選手もそれを受け入れていますが、Dallas Fuelはこの事態を重く受け止め、Lengyel選手の出場停止を発表。Lengyel選手に対し、1週間、『オーバーウォッチ』プロとしての活動や「オーバーウォッチリーグ」Discordへの入室禁止の処分を下したことを発表しました。




この処分については、Overwatch LeagueのアナリストであるChristopher "MonteCristo" Mykkles氏や、Twitch Studiosのディレクター、Marcus "djWHEAT" Graham氏など多くのe-Sports関係者が、Lengyel選手に対するDallas Fuelの処分は正当なものである旨を表明しています。

今後大きく一般化していくことも予想されるe-Sports。選手のモラルの強化は更に望まれていくところなのかも知れません。
《Arkblade@Game*Spark》

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