任天堂の2018年3月期 第2四半期決算説明会資料の中で、スマートデバイスビジネスの現状と今後の展開についての説明が行われています。『スーパーマリオ ラン』は2億DL突破のうち9割が海外など、海外でのシェアが高まっているようです。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の販売台数が200万になったと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
Blueholeの人気バトルロワイアルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。ロイターは、中国にて同作に規制の動きが見られることを報じています。
IOC(国際オリンピック委員会)は、ドイツ・ローザンヌにて行われた五輪サミットにて、いわゆる“e-Sports”の五輪競技化に向けて、前向きに検討を行う旨を発表しています。
GameBusiness.jpをご覧のみなさま。またお会いしましたね。DeNA Games Tokyo(以下DGT)の楠です。
GMOアプリクラウドは7周年を記念し、11月21、22に、「これからのゲーム業界の未来を皆さんと一緒に考える」をテーマとしたイベントを開催すると発表しました。第1夜には「AI、AR」、第2夜には「VR、e-Sports」の専門家が登壇されます。
任天堂は10月30日に、2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。今回の決算において、2018年3月期の通期業績予想の大幅な修正が行われています。通期で1400万台というSwitch本体の売り上げ予想が大きな影響を与えているものかと予想されます。
任天堂は、平成30年3月期 第2四半期 決算を発表しました。
オーナーの性的暴行疑惑により炎上状態となってしまった海外フォーラム「NeoGAF」ですが、その元メンバーによって新たなフォーラム「ResetEra」が開設されました。
AMDは10月26日に、モバイル端末向けの最新AMD APU「Ryzen Mobile」を発表しました。先駆けて行われた10月19日の記者説明会の模様とともにその最新情報をお届けします。
グリーは平成30年6月期 第1四半期の決算を発表しました。売上、営業利益、経常利益増加と好調、ゲーム事業は新規開発6本に、海外展開やVR事業も進行中です。
Microsoft Studiosのパブリッシング部門ゼネラルマネージャーShannon Loftis氏は、海外メディアGameSpotのインタビューに対し、シングルプレイヤーゲームの市場について話しました。
『ファイナルファンタジー』をはじめとしたビデオゲームのビジュアルデザインを手掛ける天野喜孝氏のドキュメンタリー映像が公開されました。
Aimingは10月27日に、2017年12月期 第3四半期の連結業績を発表しました。売上高は49億8,700万円(前年同期比28.2%減)、純損失は19億5,100万円と前期に続き苦戦が続いています。
サイバーエージェントは10月26日、2017年9月通期決算を発表しました。
ポケモンと日本マイクロソフトが協力して、ユーザーとの感情的なつながりを重視するAIをポケモンの公式LINEアカウントに導入しました。
25日より開幕した第45回東京モーターショー2017。今回は前回には見られなかったVRを使った展示を各社が行っていました。いち早くVRを活用した取り組みを行ってきた自動車業界ですが、どのような展示を行っているのか、各社のブースで体験してきました。
今の大学生は、スマートフォンをどのように使いこなしているのでしょうか。今回は現役大学生3名人による座談会を開催。
遊びながらプログラミングを学べるロボット「Kamibot」(カミボット)は、クリスマス商戦に向けて子どもに人気が出そうな製品に仕上がっていた。
三菱総合研究所とマイナビは共同で、学生の就職活動を支援する新サービス「納得できる企業研究」を10月23日より開始した。このサービスは、三菱総研が開発したHR(人材)Tech AIエンジン「HaRi」にマイナビが保有するデータを活用し、本人との適合度を提示するもの。