バンダイナムコエンターテインメントは、『アイドルマスター』シリーズの新たな展開「MRプロジェクト」を発表しました。アイドルたちがゲームの領域にとどまらず、さまざまな形で活動の枠を広げます。
国内外の最新インディーゲームにスポットライトを当てる「第3回 asobu INDIE SHOWCASE」が7月30日(土)20時から配信。80本以上のゲームが紹介されます。
任天堂は、ニンテンドースイッチにおける「2022年 上半期ダウンロードランキング」を公開しました。
クロスインバイトを含むパッチを配信予定。
職場閲覧注意!
元々一部ハードで2022年9月1日の発売が決まっていた本作ですが、数カ月先送りされることになりました。
Web3領域で起業を目指す学生などを対象とした支援制度「Web3 Startups」の一期生募集が始まりました。1件あたり最大1,000万円の支援金で日本の若手起業家の育成と輩出を目指します。
見た目はキュートですが…?
HTCは、ピクシブの3Dプロジェクト「VRoid」との提携を発表しました。日本のアニメスタイルで制作されたアバターがメタバースの「VIVERSE」に登場し、今後さらにサービスに磨きをかけていきます。
ゲーミングPC「GALLERIA」展開するサードウェーブは、PARIS SAINT-GERMAIN ESPORTSとスポンサーシップ契約を締結しました。ユニフォームへのロゴ掲出や、選手への機材協力で選手活動を応援します。
小型軽量かつ高画質なVRヘッドセット「arpara VR オールインワン 5K」の手触りをご紹介!
「人口や収益が多い」とされる中国ゲーム市場に不穏な空気が流れ始める。
なお、同社は“イノベーション精神を通し、独立したクリエイターを優先させるもの”と自称しています。
海外では珍しくないクリエイターの独立劇は日本にもあるんです。そこで今回はアリスソフトのディレクターからインディーゲームデベロッパーに転身したIMAYUI氏に話を訊きました。
スクウェア・エニックス2022年3月期の業績が過去最高を更新。売上高は前期比9.8%増の3,652億7,500万円、営業利益は同25.5%増の592億6,100万円。営業利益率は16.2%となりました。
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回は人気ボードゲーム原作SRPG『Gloomhaven』の有志翻訳リーダーに話を訊きました。
あわせて『RIGS: Mechanized Combat League』も。
モバイルゲームを開発・提供している韓国のネットマーブルは、最新のMSCI ESG格付け評価でAランクを獲得しました。2022年から3年連続で評価を上げています。
コナミデジタルエンタテインメントは、「esports 銀座school」2023年度入学の生徒を募集しています。それにともない、体験授業を受講できるオープンキャンパスも毎月開催中です。
本日7月22日にqureateは、8月4日に発売予定としていたニンテンドースイッチ版『マッサージフリークス』の発売延期をTwitter上にて発表しました。