カプコンは8月12日、自社のゲーム開発技術を紹介するイベント「CAPCOM オープンカンファレンス RE:2026」について、『モンスターハンターワイルズ』関連のブースをはじめ、注目の常設展示に関する詳細を公開しました。
ゲームを支える技術を体験
本イベントは、カプコンが手掛けるゲームの開発技術に特化したテックカンファレンスで、社会人向けの講演に加え、開発環境や制作手法、ツールなどを見たり触れたりできる常設展示も併設されます。
ブースの一つ「『モンスターハンターワイルズ』を裏で支えるサーバー」では、普段は目にすることのできないサーバーの動きを可視化。ゲーム内に登場するミニゲーム「タルコロチャレンジ」を来場者がプレイし、その裏側で発生している通信量やCPU負荷、メモリ消費などをダッシュボード上で確認できる内容となっています。





そのほか常設展示では、『鬼武者 Way of the Sword』『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』などを題材に、疑似液体シェーダーや疑似内装シェーダーの挙動を確認できるものや、『バイオハザード レクイエム』のアセットと内製ゲームエンジン「RE ENGINE」を使い、普通の廊下を恐怖空間へと作り変える体験なども用意されています。




さらに、大阪・関西万博に出展された『モンスターハンター ブリッジ』の映像をリアルタイムで描画した専用PCを初公開。約1,000万円するというこのPCと大型モニター4台を使った疑似360度パノラマデモに加え、専用ARデバイスを装着してアイルーと触れ合える『モンスターハンター ブリッジ mini ~アイルーとあそぼう』も体験できます。

上記のほか、講演内容や展示ブースの情報は、公式サイトもあわせてご確認ください。
「CAPCOM オープンカンファレンス RE:2026」は、東京で2026年10月2日~3日、大阪で10月17日~18日に開催予定。参加費は無料で、公式サイトにて8月31日まで事前エントリーを受け付けています。なお、応募者多数の場合は抽選となり、18歳未満もしくは高校生以下は参加できません(専門学校・大学・大学院に在籍中の学生および教職員・関係者が参加可能)。









