カプコンは、2027年3月期第1四半期のカンファレンスコールにおける質疑応答概要を公開。『モンスターハンターワイルズ』の販売状況や今後の見通しについて明らかにしました。
目標の『ワールド』は3,045万本に
今回の質疑応答では『モンスターハンターワイルズ(以下、ワイルズ)』の販売状況と今後の見通しについて質問が寄せられ、カプコンではこれまでに進めてきた技術的課題への対応により、本作の販売は改善傾向にあるとしています。

また、2026年6月に発表された超大型拡張コンテンツ「アセンダンス」や、それに伴う価格施策にも反応が見られたとのこと。特に「アセンダンス」の発表は『ワイルズ』のプレイヤー数にも影響を与え、非公式データベースSteamDBによると、発表後のSteam版同時接続プレイヤー数は前月同日比で2倍以上に増加していました。
カプコンでは今後も引き続き技術的課題への対応を進めるとし、中長期的には『モンスターハンター:ワールド(以下、ワールド)』を上回る販売本数を目指すとしています。なお、『ワイルズ』は2026年3月末時点で累計1,140万本を記録しました(今回の決算で公開された資料では最新の販売本数に触れられていない模様)。
一方、公開された資料によると『ワールド』は2026年4月から6月までの3か月間だけでも78万本を販売したとのこと。資料上の累計販売本数は3,045万本に達しており、発売から8年以上が経過した現在も販売本数を伸ばしています。

『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス」は、2027年リリース予定です。










