KLabがソーシャルゲームを巡り同業のクルーズを提訴した問題で、クルーズは「訴状を受け取っていないため、その具体的な内容を確認できておりませんが、当社としては著作権侵害や不正行為をしていないと認識しております」との声明を発表しました。Klabは、クルーズがリリースした『チーム×抗争!ギャングギャング』が、同社の『真・戦国バスター』に機能や課金の仕組み、画面遷移の選択や配列、所要画面の表示構成、ヘルプの文章等が酷似しているとして、配信の差止と5500万円の損害賠償を求めて提訴しました。
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「許諾のないゲーム実況・配信はすべて違法」 次の逮捕者を出さないために“配信者や視聴者はどうすべきか”【弁護士に聞いた】 2023.8.1 Tue 違法なゲーム配信による初逮捕者が出た事案について、著作権に…