スクエニ、今期の販売は増加し利益も改善・・・TIW | GameBusiness.jp

スクエニ、今期の販売は増加し利益も改善・・・TIW

独立系リサーチハウスのTIWは17日付のレポートで、スクウェア・エニックス・ホールディングスについて、今期の販売本数は増加し、多くのタイトルを見直したことから赤字タイトルが減少することで利益は改善していくとの見解を示しました。

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独立系リサーチハウスのTIWは17日付のレポートで、スクウェア・エニックス・ホールディングスについて、今期の販売本数は増加し、多くのタイトルを見直したことから赤字タイトルが減少することで利益は改善していくとの見解を示しました。

同社が発表した平成23年3月期の業績は売上高1252億7100万円、営業利益73億2500万円と好調でしたが、開発タイトルの見直しやアイドスののれん代減損などで160億円の特損を計上し、最終赤字となりました。

しかしながら今期は『ファイナルファンタジー零式』『ファイナルファンタジーXIII-2』『スライムもりもりドラゴンクエスト3』『ドラゴンクエストI・II・III』『Deus Ex』などのタイトルが揃うことから販売本数は増加するとTIWでは予想。ただし、「ファイナルファンタジーは発売延期の常連でありプレイアブルな状態で見てみないと確信が持てない」と注釈を付けています。

スクウェア・エニックス・ホールディングスでは今期の業績予想として売上高1300億円、営業利益100億円、経常利益100億円、純利益50億円と開示していますが、TIWではこれを上回る売上高1340億円、営業利益110億円、経常利益110億円、純利益55億円と予想しています。
《土本学》
土本学

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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