ブロックチェーン技術を利用した無料MMORPGがオープンソース化を発表。アートアセットも自由に利用可能に。
フォントワークスは、2021年2月中旬、自社が提供している年間定額制フォントサービス「LETS(Leading Edge Type Solution)」のライセンス形態・機能をパワーアップし、より良いクリエイティブ環境を実現するフォントライセンスへと進化・リニューアルすると発表しました。
Bigben Interactive/Naconからの支払いに遅れが生じるなど、様々な問題があったようです。
エンジニアのニーズン対応したライセンス管理ソリューション「SHALO」の使い方や利用シーン、今後のランナップを紹介します。
同社の他のサッカーゲームに関しては別途お知らせするとしています。
同社はほかにも『Advent Rising』『Raze's Hell』『Flip's Twisted World』のライセンスを取得したことも明らかにしています。
「DynaSmart V」を新規契約したユーザーに追加で1ライセンスを無償提供する「DynaSmart V 2020 スタートアップ クリエイター応援キャンペーン」が3月23日より開始。
韓国・Smilegate開発のMMORPG『LostArk』。その日本独占ライセンス契約が、ゲームオンとの間に結ばれました。本稿では、調印式の模様をレポートします。
マーベラスは、『牧場物語』のモバイルゲーム展開について、テンセントゲームスとのライセンス契約を締結したと発表しました。
Surprise AttackとTeam Fractal Alligatorのハッキングアドベンチャー『Hacknet』。ゲーム販売サイト「Itch.io」にて、本作の教育用一括ライセンスが発売されています。
UEFA(欧州サッカー連盟)は、コナミと10年間に渡り行っていたライセンス契約を終了することを発表しています。
人気プロゲーマーウメハラ氏らは座談会「ゲームと金」を開催することを発表しています。
カプコンは2月13日、国内のe-Sports事業へ本格的に参入すると発表しました。
カプコンは、『ストリートファイターV アーケードエディション』のe-Sports情報を集約する特設ページを公開し、日本eスポーツ連合発行のプロライセンス対象プレイヤーを発表しました。
海外周辺機器メーカーRetro-Bitは、セガより公式ライセンスを得て発売される、懐かしハード「セガサターン」の新型パッドをCES 2018にて公開しています。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。
コロプラは、11月28日にカプコンと、「オンラインのゲームプレイヤー同士がフィールド上で同時に行動する“マルチプレイ”に関する分野」の、特許クロスライセンス契約を締結したと発表しました。
海外3DプリントサービスShapewaysは、人気ゲームメーカーValveとのライセンスを提携したことを発表しています。
カプコンとバンダイナムコエンターテインメントは、『ストリートファイター』シリーズなどのオンラインマッチングに関する特許クロスライセンス契約を締結しました。
コナミデジタルエンタテインメントは、元アルゼンチン代表のサッカープレイヤー、ディエゴ・マラドーナ氏と、2020年までのライセンス契約を締結したと発表しました。